この醜くも美しい世界

DVD1巻視聴.

GAINAXのいいとこ取りみたいな感じ.特に『まほろまてぃっく』からの継承多数.キャラ設定はけっこう好みだと思う.

冒頭F/A-18E/Fの2機編隊.1話はなんとホンダCBR400F登場.車でAE86とかS30Zなんか出てもフーンとしか思わないがCBR400Fとなるとちょいと渋い.20年経ってアニメに出るまですっかり忘れていた.低く構えたタンク,カウルなしのメーター回りに四角いランプ.空冷DOHC直列4気筒エンジンはREVという可変バルブシステムを搭載.これが後のVTECに発展する.という懐かしのバイク.妙にインパクトがあったのでタミヤのプラモデルを作ってしまった.

この調子ならメカはけっこう期待できるかもしれない.

内容は…,まぁ面白いと言えば面白いので続きも見よう.

宇宙をただよう得体の知れない精神生命体だかなんだかが何かの調子で地球で女の子の体を持ってしまって,それから女の子としてふるまうようになる,という路線とすれば,その萌えキャラの魂はどこまで萌えキャラの肉体により規定されているのか,もしヒカリが女の子ではなくオッサンの肉体を得てしまったらやっぱりオッサンキャラになっていたのか.そういった方向にも掘り下げてあったら捨て置けない作品になると思うのだが実際どう展開するかはおって鑑賞したい.

大絶滅がどうこうと式条先生が冒頭で説明していた.それで1話を見ているうちにモンスターがアノマロカリスをモデルにしてると気がつく.オパビニアとかアユシュアイアとかハルキゲニアとか今後出るのだろう.ハルキゲニアはトゲが上だといいのだが,あえて『ワンダフルライフ』(isbn:4152035560)に合わせてトゲが下側というのも一興.