突然Tanya Donellyを思い出したのでネットで検索.
金髪のお姉さんが真剣な顔してギター弾いてるのがまずかっこいい.そのギターの音がまたかっこいい.
そしてヴォーカルがいい.かっこいいヴォーカルが突然澄んだ高音になったりして気持ちいい.
詞も曲も基本的にTanya本人の作で,そのメロディもまたいい.
歌詞も気になるのだがそれはこれから調べる.'Spaceman'とか'Spaghetti'の歌詞をようやく今回知ることができた.
'Spaceman'ではやっぱり「ユニコーン」と言ってる.しかし「ダイナソー」は'dying sun'だった.
She said, "I'm not a unicorn
Go out and get another one
You're not a dying sun
There's always another ray to your heart"
Bellyをやっていた頃,ライブに行きたいバンドの筆頭だったので(ベーシストのパンツが見たいわけではないことはお断りしておく),知らない間に来日していたのを知って悔しがったりしたもの.
作品はTany Donellyで出したものは1枚しか買っていなかったのだけど,結局その後も出ていないらしい.
Tanya Donelly album - "Lovesongs For Underdogs"
ソロになった後ももう少し注目していればよかった.この機会にまたじっくり聴いてみたい.
- アーティスト: Tanya Donelly
- 出版社/メーカー: 4ad
- 発売日: 2007/04/09
- メディア: CD
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