飛行機のここが好き

たまには個人的なことなど。

子供の頃から飛行機が好きなのだけど、そのさらに前は魚が好きで、網を持って近くの沼に行ったり、図鑑を見ながら公告紙の裏に魚を描いて遊んでいた。

生き物では猫も犬も好きだけど、というか嫌いな生き物というのはそうそうないのだけど、なかでも爬虫類がまた好きだ。それが昂じて、今クサガメを飼って3年目になる。魚も金魚が今7匹いる。

これ以上生き物の飼育に凝るつもりはないのだけど、カラー写真がきれいなので、前につい、爬虫類や両棲類の本を買ってしまった。『ザ・爬虫類&両生類』(ISBN:4416700067)と『決定版日本の両生爬虫類』(ISBN:4582542328)。

それであるとき、ハッっと思いついた。

私は、爬虫類の頭のような造形が大好きだ。

アオダイショウの頭など、美しくてついみとれてしまう。

飛行機が好きだというのも、魚が好きだというのも、その流線型に強い魅力を感じていたのだと気がついた。

逆にいうと、飛行機が好きだというのにあまり「大空のロマン」に憧れていないことは白状する。飛行機乗りになるより飛行機の設計者になりたい。実は小学生ぐらいからずっとそういう志望でいた。結局パイロットどころか設計者としても飛行機の業界には入れなかったわけだけど。

飛行機の中でもとりわけジェット戦闘機が好きだというのも、速さや強さの象徴であるばかりでなく、その風貌が特に爬虫類的だからではないかと考えている。

決定版 日本の両生爬虫類

決定版 日本の両生爬虫類