BLOOD+

第7話「私がやらなきゃ」

赤い盾は船で移動。ピースボートかいな。

空爆」は爆弾搭載の攻撃機が墜落した、ということでごまかした。なんて下手な嘘。

墜落では普通信管が作動しないから爆弾は本来の威力を発揮しない。

墜落したなら飛行機を1機除籍しなければならない。すみやかに。でなければマニアのスポッターか平和運動の監視団体に(例えば岩国のF/A-18などが)全機揃ってるのがばれてしまう。

墜落を装うのに現場処理に防護服を着用するのは間違っていない。ただこれは、航空燃料が有毒だから。宜野湾市の大学のヘリ墜落でも防護服を着て処理が行われた。もっとも、番組ではそういうフォローはなく、いかにも米軍がアヤシゲなことをしているという要素に使っていた。

それにしても。翼手の死体は処分したらしいが、施設に不自然に過剰にある医療品はそのままで、処理を民間業者に依頼とは。なんだその間抜けな米軍は。

結局製作者側は「非戦」だとかを描こうとする割に軍事オンチ。前回など「目的は軍事的な制圧」ってアホなセリフ。それは手段。制圧して何をするか。そこに政治的な目的があるのが普通の軍事行動なのだが。よくこんなレベルでスタッフは堂々とインタビューとか出られるね。

予告によるとどうやら、小夜は世界を旅してその土地ごとに女子高生になる趣向らしい。意外にフェチ。これは気に入った。