『連合艦隊』以来久しぶりにまともな日本製戦争映画に出会った気がした。
いやまあちょっと不満はあるけれど。特に伊507。日本製ならもっと燃えたのに。
それから、もろに見た目日本人のパウラが日系クゥオーターのユダヤ人だったというのは、『アナザーウェイ D機関情報』の銀髪碧眼のスパイがユダヤ人だったのと同じぐらいびっくりした。
潜水艦の艦砲が最後にありえない奇蹟を起こすがそれもギャグにはまったくならないぐらいいい盛り上がりだった。
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