ティーダのインプレッションその2

オーディオ

メーカーオプションのナビをつけたので、6スピーカーの、15G、18G相当のオーディオが装備されている。「サウンドフォーカス」とかいう機能があるとか。

純正ナビのオーディオ機能は対応メディアがCDとMDで、CDはMP3対応、MDはMDLP対応となっている。P12はMDLP未対応だったので、それに比べると1枚のMDで長く演奏できて便利。もっぱらLP2で使用中。ただし、全角文字のタイトルには未対応で、日本語のタイトル表示が仮名の部分をカタカナ表示するだけ。これは寂しい。

音質は意外にいい。高域がクリアな感じ。また、音場が目の高さ前方に自然に広がっていて、これも好感を持った。

低域は今一つで、今はトーンコントロールで低域のみ2目盛り高く設定している。スーパーウーハーを外付けできるならしてみたいところ。

純正オーディオはコストはあまりかかっていないはずだが、それでもずいぶん頑張ったものだと思った。

AUXにHDDオーディを接続しようと考えているので、現在その端子がどこか探しているいるところ。

乗り心地

新型ブルーバードシルフィのレビューを読んでいたらこんなのがあった。

http://www.carview.co.jp/road%5Fimpression/nissan%5Fbluebird%5Fsylphy/05.asp

日産のBプラットフォーム、しかもロングホイールベースの大人向けモデルといえば、ティーダなど“市街地で極上の乗り心地”というイメージが強い。

ええ!? 「市街地で極上」とはとても思えない。

むしろシルフィのインプレッションのこれ。

低速域での乗り心地はわずかではあるがコツコツと硬質なタッチである。

しかも、速度を上げていくとシルフィの乗り心地はどんどんフラットに、ギャップの吸収もしなやかになっていく。こうした硬派な仕立ては久々に「これが日産!」とニヤリとしてしまう

このあたりの形容はむしろティーダにも当てはまるのではと思う。

低速では路面の凹凸がそのまま車の動きになる感じ。しかしある程度以上の速度ではフラット感が出て、路面の荒れや継ぎ目からのショックが意外に少ない。

直進安定もなかなかで、路面のうねり、荒れ、ワダチに撹乱されない。

P12プリメーラも同様の傾向だったけれど、あちらは足回りがより硬く、路面のうねりはフラットに受け流すというより、うねりに合わせて車もうねる感じがした。路面の荒れによるショックも大きかった。

P12との比較といえば、Dレンジの際の停車中の振動がほとんどないことに気がついた。P12の場合あれではクレームつける人が出るのも無理なかったか。

納車後もうすぐ2週間だが、こんな感じで、低速時のゴツゴツ感が小さくないこと以外は、乗り心地は満足している。距離を乗っても疲れない車だと思う。

エンジンが1500、ホイールがレイズのアルミ、タイヤがDNA dBなので、条件が違う車ではまた挙動が違うかもしれないけれど。