馬脚を露した人たち

東京地裁の国旗国歌訴訟。難波孝一裁判官の判決に口あんぐりだったのだが、さらにすごいニュースが。

国旗国歌訴訟:原告・弁護団が通達撤回など申し入れ

 国旗・国歌の強制を違憲とした東京地裁判決を受け、原告・弁護団が22日午前、東京都庁を訪れ、通達の撤回とこれまでの懲戒処分の取り消しなどを求めた。

 弁護団の加藤文也事務局長らが「判決を真摯(しんし)に受け止め、控訴をして恥の上塗りをしないでほしい」などと訴え、中村文彦教育長ら幹部との面談を求めた。応対した黒田則明・教育情報課長が「要望は承る」と繰り返し、教育長との面談に応じなかったため、詰めかけた支援者ら約50人から怒号が飛んだ。【木村健二】

毎日新聞 2006年9月22日 12時53分

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060922k0000e040074000c.html

控訴をやめてくれ、とはなんと傲慢な。自分たちは「内心の自由」を求めて裁判起こしておきながら、相手が控訴する自由や権利は認めないわけだ。

しかも相手の対応が気に入らないと「怒号が飛」ぶとはまたすごい。国旗・国歌の指導をサボタージュしている先生方はこんな怖い人たちに支援されているとは。

もっとも、一見勇ましく見えるものの、「恥の上塗りをしないでほしい」などという情緒的な発言には、控訴で逆転される不安が見て取れる。まぁ間違いなくその通りになるだろう。それまでせいぜいはしゃいでいるといい。