ヒマワリの種をたべているところ。
D200に古いマイクロ60mm。ストロボは内蔵ストロボ。
巣箱を用意したが使ってくれない。巣箱に入れてもらうために綿を用意したら、その下にもぐって寝ている。床材のおがくずの上に綿を積み上げたのがこいつの家。巣箱にたまに入るときがあったけど、結局トイレとしてしか認識していなかった。今は巣箱は撤去。
「かじり木玉手箱」を用意して、箱の中にヒマワリの種をいっぱいに入れているのだが、いっこうにヒマワリの種に気づかない。前のハムスターもかじり木玉手箱のフタを開けることは一度もなかった。ジャンガリアンハムスターは箱のフタをあけて中身をとる、という知恵はないのかもしれない。
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