中学校の着替え

ニュー速+板で知ったニュース。長崎新聞より。

「思春期なのに…」同じ教室で男女着替え 大村の市立中に批判の声

 大村市桜馬場二丁目の市立桜が原中学(渕昭夫校長、生徒約七百七十人)で、授業のために一年の男子と女子を同じ教室内で着替えさせていることが二十七日、分かった。保護者から「思春期の生徒の気持ちを考慮していない。おかしい」と批判の声が出ている。市教委も市内全校の調査を始めた。

 同中学によると、生徒の着替えが必要な授業は体育と音楽。体育は奇数、偶数クラスで着替える場所を男女で分けるよう指導してきたが「生徒に徹底できていなかったかもしれない」(荒木雄二教頭)という。音楽の授業は、美しい歌声づくりのため腹筋などの指導があるが「体育のように男女を分けるまでには至っていなかった」(同)と指導の不備を認めた。

 保護者からは「中学では性差も目立つようになり、一緒に着替えさせるのは異常」との声が上がっている。

 長崎、佐世保諫早、島原各市教委の所管課は着替えについて「指導するまでもない常識」(長崎)、「中学校で一緒に着替えさせるのはあり得ない」(諫早)、「クラスを分けるなど工夫しているはず」(島原)と男女合同での着替えを否定した。

 大村市教委学校保健体育課は「全く把握していなかった。時間を男女でずらすとかの配慮はできるはず。全校を調査し、指導を徹底させたい」としている。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090428/05.shtml

自分が中学生の時はどうだったかと思い出してみる。30年も前のことなのでかなり曖昧だが、男女別室で着替えをした、という記憶はない。群馬県某市の中学校だが、体育のときは男女同室の着替えで、それを誰も疑問に思っていなかったようだ。

だからといって着替えで特に気まずくなるようなことはなかった。というのも、各自工夫していたから。体育のある日は誰も、ワイシャツ/ブラウスの下にはTシャツを着て、ズボン/スカートの下には短パン/ブルマをはいて登校していた。冬など女子はジャージの上にスカートはいたりしていた程で、体育着の上に制服を着ても誰も恥ずかしいとは思っていなかった。そういう土地柄。

プールの着替えは女子だけ更衣室で男子は教室だったような気がする。とにかくそれは別室だった。

さすがに高校のときは違うだろう、とは思うのだが、私が行ったのは男子校だったので共学校の状況がどうだったかは知らない。

私が中学の頃は既にジェンダーフリーが進んでいたんだなあ、などとはカケラも思わない。単に昔はおおらかだった、という、ただそれだけのことなのだろう。

ちなみにジェンダーフリー共産主義。証拠に、彼らは反対派を「バックラッシュ」と呼ぶ。保守「反動」ですよ、保守反動。「日の丸野郎!」並のイカレた罵倒。ちっとも痛くない。

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