イチゴ狩りデビューのススメ

タイトルはホッテントリメーカーより。

休みで天気もいいしどこか行こうかという話になったら、子供がどうしてもイチゴ狩りに行きたいと言いだした。

たしかにここいらは郊外に出るとイチゴ狩りのノボリがいくつも立っているが、農家の人の家に行ってイチゴ狩りさせてください、って言うのは気恥ずかしくて面倒なので正直行きたくなかった。ネットで調べても予約必要とか、イチゴがなくなり次第終了とかそんなのばっかりなので、これは今日今から行くのは無理じゃないか、と子供の説得を試みた。

すると子供は子供でネットで調べて、菖蒲町のJA南彩菖蒲グリーンセンターなら近いし予約はいらないよというのを見つけてきた。これはしょうがない。やむなく行くことにした。

http://www.walkerplus.com/ichigo/kanto/saitama01.html

確かに行ってみるとイチゴ狩りの受け付けをやっている。今からでもOKということで申し込む。農家の人と直接交渉しなくてすんだ。

マイクロバスで農協から少し離れた農家の家に送ってもらった。迎えてくれた農家のおばさんにハウスに案内してもらい、30分間イチゴ食べ放題タイム開始。

暑いハウスの中で中腰でイチゴを摘むのは案外きつい。これは30分もムリ。15分ぐらいで引き揚げてハウスの外で座って家族が出てくるのを待った。農家の人にしてみれば大変な収穫の作業を観光客がやってくれるので、イチゴが割安でもいい商売になるということか。

摘みたてのイチゴを食べるのは、庭の苗が虫に食われて全滅していらい何年かぶり。庭のイチゴはまともな出来ではなかったことを考えると、ちゃんとしたイチゴを摘みたてで食べるのは実家の畑でイチゴをやっていた小学生のとき以来。

摘みたてのイチゴというのは、店頭に並ぶイチゴとは少し違った味がする。久しぶりにそれを感じた。おみやげに持って帰ったイチゴも、家で食べてみると売っているイチゴと同じ味だった。摘みたてのイチゴには、時間が経つと変わってしまう何らかの成分が含まれているようだ。