館林市の竜巻現場

7月27日に群馬県館林市で起きた竜巻。館林がニュースになるなんて花山のツツジか最高気温ぐらいのことなのに、竜巻ひとつで大騒ぎ。こんな小さな町がトップニュースになるとは驚いた。週末にはすっかり忘れられてしまったけれど。

翌日に会社を休んで野次馬に行こうとか思ったが、ぐっとこらえて週末を待った。今日になってやっと時間がとれたので行ってみた。

まず車30台が横転したという大街道のベルクへ。

割れたガラスはきれいに修理されており、竜巻の痕跡はもはやまったくなかった。

屋上に上がるとWEATHER NEWS社の車が来てレーダーを使って何か調査していた。

屋上からは、近所の家の何件かが屋根にブルーシートをかぶせているのが見えた。竜巻の爪あとはまだいくらか残っていた。

屋根のブルーシートなんて見るのは阪神淡路大震災の被災現場に行って以来のことだ。

ハローワークは窓の修理がまだ終わってなかった。

1.5kmぐらい東にあるとりせん朝日町店に行くと、隣の民家の屋根が大破していた。被害地域は長さ方向にはかなり広範囲だったと実感した。一方、幅方向にはかなり限定的で、通り一つ違うとまったく被害を受けていないような状況だった。