カーデザインの歴史-NISSAN 情熱と機能の美-

平塚市美術館の標記の展示を見てきた。11月29日まで開催。

http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/2009205.htm

カーデザインをテーマとした展示というのは公立の美術館では例がなかったらしい。

日産が選ばれたのは、平塚に日産車体があるからだろう。

ボディーカラーの見本を壁一面に展示。

U13ブルーバードのデザインパース。紙のしわの入り具合から分かるように実物。多数の本物のパース画が展示されていた。

Z34Zのクレイモデル。ボディの各部で仕上げの状態を変えて、工程が分かるようにしてある。デザイン作業に使ったものではなく、おそらくこの展示用に作ったもの。

クレイモデルの習作。

クレイモデルを削ったりして作る道具。

Z51ムラーノの1/4クレイモデル。こちらは多分デザインの過程で使ったもの。

ティーダの1/4スケールの模型。

美術館1階の実車の展示。手前から510ブルーバードSSS、S30Z432、C10スカイライン1500、CSP311シルビア。B10サニー、ダットサン・セダン。

2007年フランクフルトモーターショーに出展されたコンセプトカーMixim。

美術館というとどうもよくわからない芸術作品ばかりという印象がある。日本は工業国なのだからもっと工業意匠をテーマとした美術展があっていい。それならば、まめに足を運んでみたい。