栗橋町散策

寒かった木金からようやく晴れた土曜日。宇都宮線に乗ってぶらりと栗橋に行ってきた。乗り換えで使ったことはあったが、駅舎から出るのははじめて。

駅東口から見た駅舎。

駅にある栗橋の産品などの展示。

街角のレトロな郵便ポスト。

などと普通の旅行のようなことを書いている場合ではなく。

駅にいきなりあるのが「栗橋みなみスタンプラリー」ののぼり。ちなみに上にいる栗の実の方が栗橋みなみで、下の扇子の方は栗橋あかな。二人は別人。

別に鉄道マニアではないので鉄道むすめに特に思い入れはないが、宙花こより先生の絵が素敵なので、これが注目されているというのはうれしい(鉄道むすめのキャラクターデザインそのものはみぶなつき先生)。

鉄道むすめで町おこしというわけだが、さすがに鷲宮幸手のように萌えキャラがあふれかえっているわけではなく、注意してみると協賛店ののぼりやポスターがあるのが分かる、といった程度。

そして今回の一番の目的地、井上酒店。

あれこれ説明するより店のWEBサイトを見てもらったほうが話が早い。

http://www.inoue-oyaji.com/

5月1、2日はコスプレのお姉さんが来るとのこと。

なお、萌え商品の奇抜さとは裏腹に、店の人はとても丁寧で、普通の酒屋としても印象がいい。

そして買ってきたのが純米酒「みなみ」。

ビンの下に敷いているのはお店でもらったスタンプラリーの台紙。28店すべて回るとあの栗橋みなみののぼりがもらえるとのこと。とはいえ、私にはスタンプラリーの実施などムリ(笑)。

帰って冷蔵庫で冷やして先ほど1杯いただいた。

純米酒精米歩合60%というスペックから想像するより、辛口ですっきりして飲みやすく美味しい。ちょっとお高いけど、中身に十分その価値はあると思う。