サンワサプライBTN-DC2BK

スマートフォンの外部電源を探す旅。ようやく終わりが見えてきた。

http://d.hatena.ne.jp/spanglemaker/20110827/p1

のソーラーチャージャーを買ってから、同じ製品が別ブランドで売っているはずだと思って調べてみたら、サンワサプライのこの製品にたどり着いた。

色違いで白もある。

USB出力のついたモバイルチャージャー。電源は単三電池4本。電池はアルカリ電池とニッケル水素電池の両方に正式に対応。USBからの出力は5Vで1A。

これだ!

値段がやや高いのが気になったが大手ネット通販でえらく安いのを見つけてさっそくポチった。

なにしろ;

  • 単三電池4本という必要十分な容量(eneloopなら3.7V換算で2465mAh)
  • 電池が切れても市販のアルカリ電池を買って充電を再開できる
  • 1Aで出力できるのでスマートフォンの充電時間を短くできる

というメリットがあって、いわば究極のモバイルチャージャーの一形態と言える。

特に単三電池式であるメリットは大きく、出掛けにスマホを充電し忘れていたとき、リチウムイオン式の充電器ではここで一回充電したら終わり。しかし、電池式なら、後でスマホの電池が消耗したとき、また電池を買って充電できる。

リチウムイオン式で同様の対応をするには2回充電できる大容量の大型で高価なものを買う必要があり、しかも、2回目は充電できても3回目は不可能になる。

これさえあれば、出かけるときにスマートフォンの電池切れに関する不安はほとんど解消できる。

商品が届いたのでさっそく充電テストをしてみると、以下のグラフのようになった。

使用電池はeneloop。同じ1A出力を謳いながらも、こちらの充電器(赤線)の方が充電ペースが速いのが分かる(初期の傾きが大きい)。1A出力に偽りなし。

それから特筆すべきは、マイクロUSBケーブルがデータ通信用でもスマートフォンに充電できた。充電専用のケーブルがなくても問題ない。

最近になって、これとそっくりな製品が2社ぐらいから発売された。今後はこの仕様の充電器がより入手しやすくなってゆくのだと思う。ただし、1社は出力が800mAとのことなので注意が必要。