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日本の航空技術100年展

1995年以来約18年ぶりにプレーンズ・オブ・フェイムの飛行可能な零戦が日本に来ているので、時間がとれたので見に行ってきた。

http://tam-web.jsf.or.jp/spevent/index.html

所沢航空発祥記念館はこれが初めての見学になる。気になってはいたのだがなかなか行く機会がなかった。

せっかくの所沢なので、まずは『ソードアート・オンライン』の後期OPっぽく所沢駅を撮影。

続いて航空公園駅にひと駅移動。

零戦と対面。飛べる本物を目の前にしてテンションが上がった。

曲面が美しいキャノピーと背中。外板の凸凹具合も大戦機らしい味わい。

左斜め前から。栄エンジンの収まったカウリングはオリジナルならではの微妙な形状。

一方、スピナは他機から流用したらしくちょっと長い。

エンジンの下のオイル受けにじっさいにオイルが溜まっているのが、この飛行機が「生きている」という事実を強く感じさせる。

計器盤の実物が他に3個ほど展示されていた。

ホンモノならではのディテール。アンテナ線の止め方とかここまで近寄らないと分からない。

出口へ向かう階段から。零戦の機体全体が俯瞰できた。

零戦52型その1

零戦52型その2

これらの写真は1995年5月に龍ケ崎飛行場でP-51Dとともに来日して飛行展示を行った際のもの。この時は飛んでいる姿を見ることができたが、今回飛べないとはいえ、その分間近に零戦を見られたのでこれもよいと思う。

ここからは常設展の写真。

富士T-1練習機。上から見ると後退翼がかっこいい。

ハ40エンジン。上下逆にして展示されている。

損傷がひどいが、逆に、OHCであることや、1気筒あたり4バルブであることが分かる。

川崎が戦後開発したKAL-2。2機が作られて航空自衛隊海上自衛隊で連絡機として使われた。空自機はその後陸自に移管され、ここの展示機になった。

シコルスキーS-55(H-19)。独特の形状は機首にレシプロエンジンを置いたことによるわけだが、実際に星型エンジンが斜めに置いてあるのを見ると感慨深い。

帰りは猫カフェに寄って一休みした。