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CP+2015

2月14日に横浜で開催されたCP+2015に行ってきた。去年は行く予定だった日が大雪で開催中止となり行けなかったので2年ぶり。

また持参したカメラが新しくなった。Nikon 1 V2。ストロボとレンズはV1で使っていたもの。10-30mmは無償点検の案内が来ているので後でニコンに送る予定だが、とりあえずこの撮影中に異常が出ることはなかった(なぜなら去年異常が出て有償修理した後だから。修理代金は返金してもらえる)。

撮影モードとISO感度については前回の経験から適切に設定しておいた。それでも意図したより暗く写ってしまうので、次は露出補正を設定しておいたほうがいいかもしれない。

日本カメラ博物館のブース。ものすごい数のレンズ付きフィルム。いわゆる「写ルンです」(製品名が一般名詞化している)。デジカメの時代にこれに代わるもものはどうなるのかと思ったが、携帯電話やスマートフォンのカメラがその役割を引き継いだ。カメラの延長での模索をいくつか見たが、結局情報機器が役割を担うとことになった。

そして今や、コンパクトカメラの領域もスマホのカメラが侵食している。

製品名が一般名詞化といえばインスタントカメラが「ポラロイド」と呼ばれたのもそう(製品名というより会社名だが)。しかし今「チェキ」の方が一般的になりつつある。富士フイルムはなにげにすごい会社だ。

現行のニッコールレンズ。DC 135mm/2がまだ現役というのもすごいが、やはり注目は左下の新しい300mm/4(サンヨン)。右上が旧サンヨンで、その大きさの違いが分かる。

画質の評価が高かった旧サンヨンなので、モデルチェンジしたらどうなるかと思っていたが、VR搭載は予想通りとして、135mmレンズ並みの大きさになるとは驚いた。

COOLPIXニコン1のコーナー。これはAW120。スマホの高性能化に対しコンパクトデジカメは機能や性能での差別化を計っている。AW130は防水や耐衝撃が売り。

COOLPIX S9900。スマホでは搭載できない高倍率ズームを装備し、コマンドダイヤルによる操作性向上と高級感を狙ったデザインになった。

背面モニターもバリアングルになり、「自撮り」に対応。これは中国の写真文化がカメラを変えた興味深い事例。ともかく、このカメラのバリアングル液晶は昔のCOOLPIX 5400のものと同じタイプで、使わないときは反対向きにしてたたむことができ、液晶を防護することができる。これはいい。

ニコン1V3。これはグリップとEVF、さらにFT1を介して一眼レフ用の85mm/1.4を装着したもの。

V2に比べてやはりV3はデザインがいい。これでEVFGPSが両立できれば。

ニコン1のVシリーズはモデルサイクルが長いので、V4がいつ出るか、またどういったものになるかは現時点では不明。

V2も性能は十分なので、V3に憧れつつV4がどうなるかを様子見。

シグマのいつものやつ。

シグマが飛行機写真のパンフレットを配布していたのでもらった。

パンフレットの50-500mmもいいが、150-600mmも飛行機撮影での評価が高い。

今回妻をつれていった。カメラショーなどつまらないだろうと思ったが、案外面白かったという。コンパニオンとかが興味深かったようだ。カップルがけっこう多く来ているのは場所がみなとみらいだからということだけではないらしい。