『凪のあすから』第六話「巴日のむこう」
ストーリー
ちさきが光を好きだと知ってしまい、どうすれば2人がうまくいくか悩むまなか。
水泳の授業。海の人は水面を泳ぐのは慣れてない、とまなかが説明してる矢先に、ターンで失敗して足を怪我する光。まなかがとっさに助けに飛び込む。動けないちさき。
保健室で、まなかは光とちさきをくっつけようと頑張ってみるがかえって光を不機嫌にしてしまう。
おじょし様制作にクラスの皆が協力。罪滅ぼしで小学生2人も加わる。
まなかは光とちさきをくっつけようとするが、今度はちさきが怒ってしまう。
怒るちさきに、まなかは昔を思い出す。ちさきは巴日を皆で見たくて誘ったのにそれが理解できなくて、4人で見られなかった。ちさきが激しく怒ってまなかは大泣き。
紡が、光を助けに飛び込んだまなかを「かっこよかった」と褒める。色々思い悩むまなか。太陽の方をふと見ると…
視聴コメント
- 海の人は水着という概念がないのだな
- プールタオルという昭和生まれには謎のアイテム
- ちさきに男子の目が釘付けw
- 「女子はタオル外す」宇宙のステルヴィアかな?
- 作品唯一の水着回
- この年頃は身体見られるのすごい恥ずかしいよな
- 男でもタオル腰に巻いてパンツ下ろすの戸惑う。女子ならなおさらだろう
- (30過ぎればフルチンで露天風呂とか平気です)
- 女子の間で光と要が人気になりつつある
- 紡は既に安定の人気
- 光が生爪剥がすとか痛すぎ
- おじょし様増員は多分に男子3人の人気による
- 花澤香菜迫真の幼児演技
- ジジイがリヤカーで移動w
- まなかが代わりに乗るのかよw
- この日常がずっと続けばいい、変わりたくない、という思いが強いちさき
- 居心地のいい環境を構築してそれを維持したい、という願いがとても乙女です
- 女性として、というか人として一番成熟しているちさきならでは、と納得できる
- (中学生男子なんててんでガキだぜ)
- 願いは理解できるがどうしてああいう色々面倒な思考に…
解説
まなかがちさきの話聞いちゃったらこういう行動に出るよなあ。健気で素直で可愛い。でも相手は大人のちさきさんですからね。まなかが単純すぎてうまくいかない話だけど、この辺、まなかが紡を好きだと思いこんで光がまなかに対してとった行動と同じ。
このブログは爪が化膿して苦労している方に検索で見に来ていただいている。お困りの方はぜひ皮膚科へ。
足の爪は学生の頃自分も怪我したことがある。テニスコートで後片付けのとき、油断していたらローラーの端で親指を轢かれてしまった。歩けないほどではないので普通に帰ったが、爪の下が内出血してすごい色になった。何日かしたら爪の下で組織が再生して治り、古い爪が丸ごとはがれた。この回はこれを思い出して記憶が痛いw
波中の制服は海の人らしくセーラー服がモチーフ。男子は本当に水夫っぽいかっこう。女子はかなりアレンジされてる。ミニのワンピースですそ部分だけプリーツが入っていてノースリーブ。これ、アニメだから可愛いけど、リアルだと相当エロくないですかね。無邪気に着られるのは中学生までかな(卒業した人が着てはいけないとは言ってない)。
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