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平成28年立川防災航空祭

2016年10月1日開催。5年ぶりに行ってきた。

前に行ったときは東日本大震災の年ということもあってか大規模に実施されたが、今回はかなり規模が小さくなっていた。とはいえ、今年ならではの展示も少なくなく充実したイベントだった。

UH-1Hのスペシャルマーキング。1Hはすべて引退したかと思ったらまだここに。

ソーラープレーンSP-1。朝一は屋外展示。

天気は降水確率70%ぐらいの予報で、当方も雨を覚悟していたが、立川に着いてみると雨は降らず、午前中ずっと降らないでいてくれて助かった。

しかし、記念行事は来賓席を格納庫内に置く雨天モードだった。

式典開始の少し前に着いて、雨天用の式典会場らしき場所の最前列が空いてたのでそこを確保。

陸上自衛隊第一音楽隊の演奏を聞いていると、「スカイハイ」の演奏に合わせてなんとSP-1が地上滑走のデモ。滑走といっても機体は完全に浮いている。有人のエンテ型の飛行機が飛ぶところなんて初めて見た(紙飛行機なら何機も設計して飛ばしている。滞空時間50秒ぐらいを記録した)。

大規模編隊飛行「武蔵フォーメーション」。

編隊飛行の後着陸するUH-1J。

飛行展示。消防庁のAS365N3「かもめ」。

F-4ファントムと同様希少種となりつつあるOH-6D。

AH-64Dアパッチ。

救難訓練展示。消防庁のAS332L1「ひばり」。

警視庁は機種がAW139になっていた。

UH-1Jに消火用水タンクを取り付ける作業。

火災現場に放水。

格納庫では貴重な飛行機が展示されていた。

まず立飛R-53型練習機。見た目は古いけど戦後の機体。

続いて立飛R-HM型軽飛行機。

これは主翼の直後に大きい尾翼を配置するという珍しい形態。安定性操縦性に難ありとのことで量産には至らなかった。

これらの機体は立飛フォールディングスがレストアしたとのこと。

先ほどのソーラープレーンSP-1。翼面に貼られた太陽電池の出力で操縦席直前のプロペラを回して飛行する。操縦席後ろには太陽が陰ったときのためのバッテリーがあるが、基本、その場で発電する電気で飛行するとのこと。

操縦席の後ろにマスコットキャラが。

簡素な操縦席。

松本零士先生のサイン。

10月はイベントが多い月だが、いきなり濃厚な始まりとなった。