第44回木更津航空祭

2017年2月25日開催。

今年度の木更津航空祭は、昨年のサミットと観閲式の影響のためか2月開催になった。久しぶりの自衛隊イベントなので遠いけど行ってみることにした。

寒さ対策か、式典はまたハンガー内。そのためか大規模編隊飛行はいつもと逆方向から進入してきた。その後アトラクション。ヘリコプターの飛行展示。そして戦闘訓練展示。第1空挺団のヘリボーン作戦が実施されたが、昨年度に比べるとやや地味だった。

いろいろ地味だったが、今回ならではの写真が撮れたのでそこそこ満足。ニコン1V3の撮影枚数も購入後約1年で1万枚突破、EVFのタイムラグが少なく飛行機を追えることが分かって機材の信頼度も増した。

以下当日の写真。

冬らしくソリを履いたCH-47。

LR-2。

AH-1S。枯草と工場が冬の木更津らしさ。排気が後ろの工場をぼかしている。

JPEG撮影なので撮影後の露出補正が難しいと思ったけど、機体がシルエットになるのも案外悪くないかもと思った撮って出し。

要人輸送用のEC225。

ここから戦闘訓練展示。OH-6Dが工場の方から進入(今回OH-1は地上展示含めて登場せず)。

UH-60JAのドアガン射撃。ひたすら連射してやっとマズルフラッシュが撮れた。

逆立ち状態で離陸するCH-47。訓練展示は地味だったけど、今まで習志野演習場とかでないと撮れないと思っていたこういう写真が撮れたので満足。

CH-47から降ろした高機動車で移動する第1空挺団の隊員。

流行りのアニメのせいでこういう字幕つけたくなりますね。ロゴはこちらで作成。

https://aratama.github.io/kemonogen/

着陸したEC225を点検するクルー。人間と飛行機のからみはいつ見てもいいものです。

今回初めて見た警視庁のS-92。EH-101もいつか見たい。

千葉未来隊員と千葉地本カー。

今回きわめてレアな展示、野外貯油タンク。隊員の人も熱心に説明していた。

新しく資料館ができて、そこにKV-107が保存展示されることになった。なお、館内はヘリコプター以外は撮影禁止とのこと。

正門左手にある木更津航空神社。昭和13年に木更津航空隊の隊員の総意で建立されたもので、戦後も進駐軍が破壊せず保存されていたもの。荒鷲の碑、昭和天皇行幸記念碑ともども戦前の遺構。なお、同じ区画に自衛隊隊員の慰霊碑も建立されている。黙祷。

今年は健康回復につとめて春からのイベントもしっかり行けるようにしたい。