洋書は日本人にとって主に英語の教材として認識されていると思う。同時に、ペーパーバック1冊2000円からの贅沢な世界でもある。それが電子書籍の登場で全く違う様相となっている。こればっかりは、国際企業のAmazonに足を向けて寝られない。kindleの洋書は…
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