マイクロツーリズムの次の目的地は壬生町おもちゃ博物館。
市街地から外れた壬生町総合公園にある。
お城を模した立派な建物。
ゾイドモルガの1/1模型もある。
中は博物館ではあるが、子供の遊び場が中心にドーンとあって、周囲に展示室がある。子供をここで遊ばせながら、見守りを交代しながら展示を見て回るのがいい感じ。
ブリキのおもちゃなどいろいろコナーがある。
ゲームボーイとかが出る前は携帯ゲームといえばこういうのだった。
ロボット。
プラモデル。
ふと上を見ると鴨居にゾイドが。
幼児が絵を描いて遊べるお絵かきボード。
大人でもスケッチやアイデアメモ、筆談など使い道はいくらでもある偉大な発明。
きかんしゃ。
207: 2020/06/11(木) 17:10:37.10 id:dheIjHHD0
http://nokuo.blog.jp/archives/40953166.html
あああああー!出発進行ー!
トーマス!
ゴードン!
ジェームズ!
パーシー!
トビー!
エドワード!
ポッポーーーーー!!
元ネタこれかよw
「夢色トレイン」はこちらでほぼほぼ聞ける。
先日ゲームに実装された。
別館に移動。窓にゾイド。
1階のわくわく夢広場は閉鎖中。2階に上がると壬生ゆうゆ。
これだけでひと財産。
鉄道模型は置くスペースがあること自体が贅沢だし、ジオラマを作り、維持するとなればそれこそ無限の財力がいる。富裕層のアイコンは膝のペルシャ猫やグラスのブランデーより、今は鉄道模型ではなかろうか。
ジオラマは有料で好きな電車を走らせることができる。もっとも現在は新型コロナのため休止中。