今年の7月~9月期は毎週これを見る予定。
- 『マギアレコード―覚醒前夜―』
- 『トロピカル~ジュ!プリキュア』
- 『ミュークルドリーミーみっくす』
- 『ラブライブ!スーパースター!!』
- 『絶対防衛レヴィアタン』(再放送)
- 『探偵はもう、死んでいる。』
- 『精霊幻想記』
- 『小林さんちメイドラゴンS』
- 『白い砂のアクアトープ』
- 『まちカドまぞく』(再放送)
- 『八月のシンデレラナイン2021』
- 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』
- 『松山あおいの気まぐれ』
今期は13本しかなかった。これぐらい減ると時間がたっぷり使える。
『刑事コロンボ』も終わり、水曜夜に見る番組も減ってしまった。とはいえ、後番組は『シャーロック・ホームズの冒険』というのでまた見ようと思う(コロンボは見るだけじゃなく録画をBDに保存している)。
以下新番組+αの寸評
『マギアレコード―覚醒前夜―』
1期が半端なところで終わったので続編はいつかと思ったらけっこう後になった。こんどは区切りのいいところまでやると期待している。もちょかわいい。
『探偵はもう、死んでいる。』
犯人が人外だったので推理モノではないと分かった。多分女性には人気があると思うがおっさんにはよく分からない。「都合のいいヒロイン」はあれこれ言われるがこっちは「都合のいい少年」が出てる。
『精霊幻想記』
女の子がかわいい。話は異世界転生要素が要るかどうかなどは些末な話で、くまなく配置され主人公やヒロインをさいなむ人間の心の闇がこの作品の肝だと思う。
『小林さんちメイドラゴンS』
京アニ事件の時点で相当進んでいたのだと思うが、京都アニメーションの再建を待って放送開始。1期と変わらないクオリティで京アニの確かな復活を感じさせる。それでも監督は帰ってこないのだけど…。
『白い砂のアクアトープ』
みっく。
PAも世代交代のせいか以前よりキャラクター設定が垢抜けなくなってるけれど、篠原監督が指揮しているだけに面白い。キャラが垢抜けないのは田舎の話なので実は合ってる。
みっく。
『まちカドまぞく』
サブスクでもニコ動でも見たが再放送も見てる。2年前の今頃が「シャミ子が悪いんだよ」というネットミーム発生時期。鬼頭明里キャラにはことごとく「○○が悪いんだよ」と言ってほしいが、「しまむらが悪いんだよ」はあっても「旭姫が悪いんだよ」は自分以外誰も言ってない><。過去にさかのぼっては適用されない。というか七星のスバル人気なさすぎ。
『八月のシンデレラナイン2021』
基本的には円盤収録版の放送で、この先新作の13話が放送される見込み。
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』
1期が終わってすぐ2期が始まった。実は女性向けかもしれないと思いつつヒロインも豪華声優なので見てる。
『松山あおいの気まぐれ』
10分枠で実写パートと『限界アニメ松山あおい物語』2期の再放送。テレビ埼玉の本気を見るんだ!