今年の4月~6月期は毎週これを見る予定。
- 『くノ一ツバキの胸の内』
- 『デリシャスパーティプリキュア』
- 『プラネテス』(再放送)
- 『アイドルマスター・シンデレラガールズ』(再放送)
- 『はたらく魔王さま!』(再放送)
- 『ルパン三世』(再放送)
- 『エスタブライフ』
- 『まちカドまぞく2丁目』
- 『であいもん』
- 『恋は世界征服のあとで』
- 『レイトンミステリー探偵社〜カトリーのナゾトキファイル』(再放送)
- 『阿波連さんははかれない』
- 『CUE!』
- 『舞妓さんちのまかないさん』
今期は14本。毎回削るのが常態化してついに自然とこれぐらいの本数に。
見逃した話題作はネットの見放題で見ればいいという話もある。その見放題は楽天TVのプレミアム見放題パックからU-NEXTに切り替えた。もともとU-NEXTから提供された動画なので、月額料金も見られるラインナップも変わらない。それでいて、テレビのアプリの操作性は改善され(なぜあのレベルでOKが出たのか)、ChromebookやUbuntuでも見られるようになった(公式にはWindowsのみであるが、律儀にWindowsでないと見られないのは楽天TVのプレミアム見放題パックぐらい)。前に組んだUbuntu PCは、テレビにつなげてYoutubeやらニコニコ動画やらNHK+やらを見る動画マシンにしていたが、ようやくU-NEXTの莫大なラインナップも見られるようになった。
ネットのアニメと言えば、『ジュエルペット』シリーズがYoutubeで見放題になっているのもありがたい。
『ジュエルペットてぃんくる』はBDレコーダーを買う前だったので保存してなかったので改めて見てる。
以下新番組の寸評
『くノ一ツバキの胸の内』
架空の舞台を欧州に設定してナーロッパなどと笑われている皆さん。日本には「忍者の里」があるじゃないですか!
ということを気づかせてくれたアニメw
ネタ的に低予算B級アニメにできそうな話を、ソニーさんが資本の力で高品質のアニメにしてしまった。百合ネタは隠しもしないが、話的には誰でも見られる内容。多分女子中高生ウケが本命ではないかと思うが、俺らが見てもOK。
『エスタブライフ』
谷口悟朗原案なので見てる。2話からして「仁義とは魔法少女」という意味不明のセリフに笑う。3話も「東池袋は共産主義」だw
共産圏から西側への脱出、も話の元ネタかもしれないと思った。冷戦時代には共産主義を相対化してネタにするのがなかなかできなかったが、今なら可能。そして、もっと先では冷戦時代を覚えている人がいなくなる。
『まちカドまぞく2丁目』
順調に2期。ギャグは笑うが、話のネタはどんどんシリアスになってきている。
『であいもん』
まさかの人情アニメ。両親に捨てられて和菓子屋に居候する女子小学生、ってそれだけで胸がぎゅっとなる。
あまりに素晴らしいので毎週本放送と録画とニコ動の3連視聴をキメている。
『恋は世界征服のあとで』
特撮にラブコメをかぶせた話。こういう普通に楽しめるアニメも、作るのはかなり難しいのではと思う。
『レイトンミステリー探偵社〜カトリーのナゾトキファイル』
プリキュアの裏番組で見なかったけど気になってたアニメが深夜に再放送中なので見始めた。新たな花澤香菜劇場。シナリオも以外にしっかりしている。
1話完結とはいえこれは途中からでは? と思い調べたら14話からだったので、あとでネットで1〜13話を見る予定。