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古代蓮の里の田んぼアートと埼玉のうどん

2025年8月31日は、前日酷暑の東武動物公園に行ったこともあり、軽く行田の古代蓮の里に行って田んぼアートを見に行くだけの外出にした。

今年は古代蓮の里は人が多く来るようになったので、駐車場も蓮の時期だけでなく10月まで有料になっていた。それでも蓮の時期に比べれば人は少なく、午前中に行けば行田タワーのエレベーターの行列も3回待ちぐらいで乗れた。

今年の田んぼアートは大ヒット映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』から竈門炭治郎。

田んぼアートはタワーの上から見た場合のパースを考えて図面を作り、これに基づいて色違いの稲を植えて作る。

タワーには窓ガラスの反射の映り込みを防ぐ穴あきレフ板が置いてあって、中にレンズを突っ込むとこんな具合に撮れる(黒い方の面を窓側にしましょう)。

拡大するとこうで、細かい文字まで再現されている。炭治郎のトレードマークが緑の市松模様なので稲で再現するのにちょうどいい。

パースを考えているといっても、パースが完全に補正されているのではなく、若干奥が狭まるようにしているのが自然に見えるコツらしい。

ここの田んぼアートは平成20年(2008年)のこのシンプルなものから始まった。

平成28年(2016年)にタイアップして版権ものドラクエ田んぼアートをやって、以後大規模化していった。

令和5年(2023年)には『翔んで埼玉II』の公開に合わせたネタで、「行田タワー」の名前もこの映画のあとにつけられた。今年人がどっと来るようになったのはおそらくこの映画をテレビの地上波で放送したため。

市街地から離れたところにあるのでハヤブサがときどき来るらしい。

隣接する浄水場。ここの工事中に掘削した穴に溜まった水にハスが生えたのが古代蓮の里のはじまり。なので年代は正確には分からないが、遺伝子を調べて今の栽培用のハスとは違うことが分かっているようだ。とはいえ日本に在来のハスはなく、縄文時代に人間が持ち込んで定着したもの。

去年から「行田タワー」と書かれるようになった。

行田産の小麦を使ったうどん。それをつけ汁で食べるのがこの辺の食べ方。

十万石饅頭鬼滅の刃版があったので買った。農産物直売所でも買い物して、ウクライナ産の蜂蜜もあったので買ってみた。

前の日ほどは暑くなかったけどこのあとはすぐ帰った。