Great Spangled Weblog

コメントははてなにログインすると可能になります(SPAM対策です)

埼玉県北部古代史の旅

2026年7月の海の日。「そうだ、吉見百穴に行こう!」と思いついて行ってきた。

始めて来たのは小学生のときで、学校の遠足で来た。バスが東松山市に入るととたんに東村山音頭を「東松山」に差し替えて皆が一斉に歌いだした。昭和の小学生なんて週明けの話題はほとんどドリフだからな(ちょっとだけウィークエンダー)。

この日はそこそこの人が来ていて賑わっていた。駐車場にクルマを置いて、逆方向の土手を上がって市野川。その先に市の川橋が見える。

目の前に岩窟ホテルが見えてきた。手前の木や草を刈ってあって見やすくなってる。

市の川橋手前の交差点。何かで見たような記憶が●w

吉見百穴は通りから既に見える。

岩室観音堂。

穴が穿たれていて石仏が安置されている。

こちらは貫通していて向こうから明かりが入っている。

晴天で体温を超える猛暑の中、しばらく歩いて吉見百穴に到着。

休憩所に入って持参した水を飲んで休憩。ふと見るとどこかで見たようなキャラの等身大ポップが。

そう、『終末ツーリング』の11話で吉見百穴が出たので、いつか聖地巡礼に来ようと思っていてこの日来られた。

微妙にマイナーな観光地が登場するアニメで、平地の3県境も登場した。

glemaker.hatenablog.com

10年前の3県境。まだ今ほど人に知られていない頃。

屋内で涼んでから吉見百穴を見学。古墳時代末期に作られたという奇観。

www.youtube.com

ゴケゴーちゃんねるでも取り上げられたので、観光客が多かったのは『終末ツーリング』とこの動画のおかげかもしれない。

大戦中に掘られた地下工場のトンネルはもはや本当に手前までしか入れない。その奥から涼しい風は吹いてくるものの。

特に崩落はしていないようだが、掘りやすい砂岩である以上、崩落もしやすいから観光客を入れるのはムリ。

ここに来て気になるのはヒカリゴケ。

しかし覗いてもやはりよく分からない。暑すぎてひからびているようにも見えた。

LEDフラッシュライトを持参したが、細胞のリフレクター構造で光を反射して「光る」というのが再現できなかった。

中央の階段を上がると、いくつかゴムシートがあって入っていい穴があった。

中は意外に色鮮やかなコケが生えていて、この蛍光っぽく見える緑がヒカリゴケかなあ、と思うものの、まだ結論には至っていない。

頂上に登ると景色がいい。久しぶりにニホントカゲを見かけたが撮影する前に逃げられてしまった。

遠足のときのルートは覚えていないが、それ以来久しぶりに、吉見百穴からさきたま古墳群に移動した。「埼玉県」はこのあたりの地名から命名されている。群馬町から群馬県になったのと似た経緯かもしれない。

さきたま史跡の博物館を見学。撮影可能なので貴重な鉄剣を記録させていただいた。

1000年以上前の人が書いた漢字が今も読めるというのが改めて考えると感慨深い。この頃から日本語を漢字の当て字で書き記すことが行われていて後にひらがなやカタカナが作られる。剣にはワカタケル大王と書かれていて、今では雄略天皇その人のことだとされる。

鏡。反対側の鏡面は特徴がないのでもっぱらこちらが紹介されるが、反対側は鏡面に磨いてメッキするので、今の鏡と大きく違わない、姿を映せる銀色の鏡になっていたらしい。神社にご神体として鏡が祀られていることがあるが、あれと同じように映るということであろう。

勾玉と銀環。ヒスイの勾玉は古代日本独特の装飾品で魅力がある。埼玉県の県章も16個の勾玉で構成されている。

入場券で将軍山古墳も見学できるので行った。ここは石室を再現して展示してあり、埴輪を復元した古墳には登れない。

展示室。

副葬品に武具が多く、武人として再現された被葬者の生前の姿。馬も当時の姿を再現していて、今のサラブレッドとくらべるとずっと小ぶり。古代の馬の資料としてこれも撮影しておきたかったので、暑かったけど歩いて見に来た。

今や様々な調査で、日本の古代史がかつてない解像度で解明されつつある。埼玉県の史跡を回って、本やネットで見聞きした情報を確かめに来た。北関東は古墳などの史跡が多くあるのでありがたい。

さいたま市りすの家2026

ちょうど近くに行く用事があったので、80-400mmの望遠レンズを持ってさいたま市りすの家に行った。

glemaker.hatenablog.com

子リスのトトちゃん。浦和からの赤い攻撃からりすの家を守っている。

入場。カメラはニコンZ6で、FTZを介してAF-S 80-400mmf/4.5-5.6G ED VRを装着。このレンズだけで撮影した。さっそく地面にシマリス。

天気はやや曇りで、暑いのもあって人は少なく、余裕をもって見られた。レンズも400mmでいい感じ。

何か食べてる。

模様が違うリスがいた。

これはリスで間違いないと思うが、ネズミも紛れて住んでいることがわかった。リスを守るために猫も鳥も蛇も入れないが、それだけにネズミだけ選別して除くのは難しそう。

穴を掘ってる。

ときどきぺたっと腹ばいになってた。

かゆい。

かゆい(その2)。

たびたび道を横断していたが、一瞬のことで撮影できず。少し止まったところを撮れた。

やっぱり400mmがちょうどいい。

望遠レンズを持って撮りに来る人が他にもいた。エントランスには来場者が撮影した写真が展示してあって、レベルの高さに驚愕した。

中では菓子も含めて食事はできないが、水は持ち込んで飲める。水を飲みながら撮影して熱中症を防いだ。

AF-S35mmF1.8Gと歩くミリシタ9周年スタンプラリー(後半戦+α)

承前。

7月3日にまたZ6とZ26mmF2.8をもって秋葉原に行った。

前回入れなかったコトブキヤを再訪。

サイン入り源P。

イベント会場に到着。

店員Pの熱いミリオン語り。

アクスタのディスプレイ。絞り開放なのでごく一部にしかピントが合わない!

描き下ろしの望月杏奈とロコ。

前半戦の等身大ポップはこの5人。

源Pのサイン。

コトブキヤを訪れた声優さんのサインが入ったカード。

1階に降りると春日未来。

春日未来誕生日祝賀ディスプレイ。

そして翌週、7月7日の七夕。御茶ノ水駅で降りて秋葉原まで歩いた。聖橋の上から電車がたくさん見えた。

レンズはAF-S35mmF1.8GをFTZでZ6に装着して持参。26mmでは画角が広すぎて冷静な写真になりがちだったので、画角を狭くしてより主観が反映されるレンズにしてみた。開放F値も1.3段明るい。

コトブキヤ。小笠原早紀さんのサイン。

原嶋あかりさんのサイン。

正面から杏奈とロコ。

後半戦はこの5人。

1階はよく見たら三浦あずささんのディスプレイもあった。

ソフマップ。後半戦はこの2人。

カラオケの鉄人。もう迷わない。

HUB。あずささんとサッカー選手。

こちらの5人は変わらず。

山口立花子さんのサイン入りポスターを再度撮影。

アトレー入り口。

モルフォ・パレシア全員絵。

電波感傷ドアは人がいないところを撮れた。

アイマスショップのストロベリーポップムーン衣装Machico。

山崎はるか衣装。

田所あずさ衣装。

アトレーの後半戦はこの3人。

ゲーマーズのあかつむ。

よく見たらシャンパンを売っていたので買った。飲むのはクリスマス頃かな。

あみあみの等身大ポップはこの5人。

中谷育と佐竹美奈子のディスプレイ。

無事後半戦のクリアファイルもいただけた。ありがとうございます。

来年はいよいよ10周年。まだまだミリオンライブの勢いは止まらない。

Z26mmF2.8と歩くミリシタ9周年スタンプラリー(前半戦)

国民的アイドルゲーム、アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズはなんと9周年。

今年も秋葉原っぱフェスティバルが盛大に行われた。

special.amiami.jp

前半戦は会社帰りに、カメラZ6にZ26mmF2.8のパンケーキレンズを装着して回ってきた。

まずは4号線沿いのカラオケの鉄人へ……と言ってみたらカラオケの鉄人がいつもの場所にない! いきなりイレギュラーがぶっこまれたw

駅の東側はアキバトリムもあるのでそちらへ。スタンプラリーは開催中で無事スタンプ獲得。

自由通路を通ってアトレー。SHC眼鏡のSSRカードの絵が並んでいる。

アイドルマスターオフィシャルショップのスタンプを確保。

衣装の展示は8thライブDay2のストロベリーポップムーン。写真は黄色でMachico。

赤の山崎はるか。

青の田所あずさ。

等身大ポップ。前半は中谷育、高山紗代子、白石紬。

アトレー入り口。

衣装モルフォ・パレシアの全員絵。

電波感傷ゲート。

ゲーマーズ。

店内の展示。茜ちゃんと白石紬のオリジナル絵の等身大ポップがある。二人で髪色をちょっと交換してるが紬は前世に浸食されたクトリ感がある。

コトブキヤは6月30日だったので棚卸で閉店中w

ソフマップに移動。こちらは最上静香と北沢志保のオリジナル絵。洒落た絵が2通りある。

なのでオリジナルグッズが飛ぶように売れていた。

オリジナルドリンクも飲める。

カラオケの鉄人は昭和通り沿いに移転していた。しばらく迷ってようやくスタンプを獲得。

次のHUB秋葉原店は線路を渡ったこのビルにある。

麗花さんと英国紳士な5人の等身大ポップ。ミリシタ9周年に合わせてサッカーのワールドカップも開催中なのでサッカー選手のポップもある。

HUBのための百瀬莉緒、馬場このみ、桜守歌織、豊川風香、二階堂千鶴のオリジナルイラスト。山口立花子さんのサインが入ってる。

最後にあみあみに来て最後のスタンプを獲得し、景品のクリアファイルをいただいた。ありがとうございます。

オリジナル絵のディスプレイは中谷育と佐竹美奈子。

あみあみの前半戦の等身大ポップ。はこの5人。

コトブキヤ再訪と後半戦はまた後日。

大宝八幡宮のアジサイ

去年の年末に下妻の大宝八幡宮に参拝した。

glemaker.hatenablog.com

アジサイ園があると聞いていたので、今年6月13日に行ってみた。

相撲の奉納が行われる土俵。

境内にもアジサイが咲いている。

てるてる坊主。

狛犬もアジサイで飾られている。

手水舎もアジサイ。

カエルも花冠。

社務所にもてるてる坊主。『頭文字D』の御朱印帳がある。

拝殿のディスプレイ。

拝殿全体が飾られている。

神社の背面の河岸段丘の斜面がアジサイ園。

近くを関東鉄道常総線の線路がありディーゼル車が走っている。

線路を跨ぐ橋。

アジサイは主に林の中にある。時期は終わりに近いかもしれない。

105mmのマクロレンズで撮影。

50mmのマクロレンズで撮影。

26mmレンズで撮影。

アジサイ園の後は門前のゑびすやで厄除け団子を購入。

www.ebisuyadango.jp

昼食にはやや早いので砂沼に移動した。

砂沼は南側に堤防を築いて作られた人造湖で、農業用水を供給している。近年堤防脇が整備されて駐車場とこんな建物が作られた。下妻市観光交流センター「さん歩の駅サン・SUNさぬま」。

2階は沼を見渡せるカフェになっている。

「恋人の聖地」だったのか!

1階は名産品や農産物が買える売店になっている。

www.shimotsuma-kankou.jp

日本酒「紫煌」を買ってみたらとても美味しかった。売り出し時の価格よりだいぶ値上がりしていたが十分コスパは高いと思う。

まだ昼前だったのでさらに移動して、13時過ぎにココスで昼食にした。年に何回はビーフハンバーグステーキを食べたくなる。

ビーフハンバーグステーキは生焼けの状態で鉄板に載せて提供されるが、ハンバーグ自体はISO9002とHACCPの認証を得て、かつゼンショーグループの衛生統一基準も適用された工場で製造されるので、これといって事故は起きていない。ペレットで焼いて好きな焼き加減で食べるスタイルで、そうでなくても時間が経つと鉄板の余熱で全体に火が通っている。ファミレスはだいたい店舗でハンバーグは作らず、衛生管理された工場で作られた食材を焼いて提供するだけなので、個人経営の店よりよほど安心して食べられる。

移動途中でシモンちゃんのラッピングバスを見かけた。

www.city.shimotsuma.lg.jp

翌週に下妻市市長の訃報を聞いた。ご冥福をお祈りいたします。

入間基地ランウェイウォーク2026

2026年6月7日開催。

入間基地の一般開放のイベントで、この日は特別に滑走路を歩くことができる。

去年は6月1日開催で、私は古河駐屯地記念行事に行っていたので、こちらに来ている友人とLINEでやりとりしていた。それで「来年はこっちに来よう」と考え、無事行くことができた。

狭山市役所側の門から入場。2024年に入間航空祭に来た場所にふたたび来た。

そして入間航空祭では入れない滑走路へ。向こうのフェンスのあたりが17エンドの撮影ポイント。今日は中から見てる。草地にはチガヤとノイバラが見える。

滑走路に来た。こちらは17エンド、磁方位170°でアプローチする側の滑走路。この日は南風運用なので北側のこちらに防護ネットが張ってある。

滑走路を磁方位170°方向に進む。

着陸した飛行機のタイヤの跡。止まっているタイヤが接地したとたんに着陸時の速度に急に回されるので、都度タイヤの跡が残る。このとき脚柱にも相当の力がかかるので脚注の設計ではこの荷重も考慮している。

マンホールの蓋の展示。最近アイマスでもやっててマンホールの蓋は新たなメディアとなっている。

ストライカー消防車の展示。

ジェットエンジンの試験場。

反対側は入間基地のエプロン。日本最後のYS-11が3機見える。

滑走路上には給水ポイントがある。この日は曇りだったが晴れだと熱中症のリスクが高くなるので、念入りに対策されている。

2000mの滑走路を歩ききって35エンドに到着。180°反対なので17+18=35。

写真だと分かりにくいが実際に歩くと、滑走路が水平ではなくへの字のように中央が高くなっているのが分かる。ピークは35エンド寄りにあり、こちらの滑走路は顕著に上り坂になっている。

滑走路の南側の誘導施設。一段低くなっているところに入曽多目的広場や児童公園があり、これらの施設が配置されている。こちらのネットは畳まれている。

滑走路から誘導路に入る。その向こうは「病院前」で知られる撮影スポット。

埼玉県警のヘリポートにA109「みつみね」が降りてきた。

燃料基地。航空自衛隊も民間と同じJet A-1+を使っている。昔はJP-4だったが今はケロシン系なのでアメリカ軍とも燃料の互換性がある。

エプロンに到着。写真はRC-2。YS-11EBの後継となる電子測定機。YSのELINT任務を受け継ぐ。

エプロンにずっと置かれているEC-1「カモノハシ」。エンブラエルがC-390を売り込んでいるという話も聞くが、30機ぐらい輸入してこういう塗装をするとC-1と見分けがつかなくてよい。

CH-47JA。

航空祭では近くで見られないYS-11EBはランウェイウォークなら近くで見られる。3機のうち1機はプロペラを外されて部品取りになっているようだが、2機はまだ現役。プロペラが3枚なのはエンジンをRRダートからGEのT64に換装したため。

C-2。格納庫もC-2に合わせて新たに作っている。

U-4。

T-4。

消防車と綱引きイベントの準備中。

C-2のマンホール蓋。

この後昼食にした。屋台の売店が出ていて、入間航空祭と違ってそれほどは並んでいないので、余裕で昼食が買えた。

昼食の後は警備犬訓練展示を見た。

入間航空祭でも警備犬訓練展示は行われているが、これを見に来るとブルーインパルスの展示までにエプロンに戻れなくなる。1度見たことがあったがその後はしばらく見てなかった。ランウェイウォークではむしろこれがメインのイベントと言える。犬がかわいい。

入間航空祭では人が多すぎるので、ランウェイウォークの方が近隣住民や隊員家族との交流という公開行事の目的にかなっているようだった。

帰りは稲荷山公園駅から帰った。まだアニメ『夢色トレインどこへいく?』のポスターがある。「しゅっぱつしんこう~~~!」。

滑走路を歩くという、飛行機好きが一生に一度はやるべきことをついに成し遂げた。

YOKOSUKA軍港めぐりの船に乗った

承前。よこすかYYのりものフェスタで護衛艦を見学していると、軍港めぐりの船に空きがありそうに見えたのでサイトで確認した。

yokosuka-gunko.jp

この日は実際に予約が埋まっていないので、昼食の後チケットカウンターに行ってみた。10分後の13時の船に乗れると分かり、券を購入した。

乗船はすぐそばとはいえ、出航5分前までに乗船しなければいけないので時間がギリギリだった。「海軍の5分前行動」、「乗船遅れは敵前逃亡と見なす」などのワードが頭をよぎり、どうにか5分前に列に並の末尾につけた。

その際目の前のアメリカ軍側にいる艀を撮影。手前が米海軍油水艀IX-549。奥が非自走水真水艀YW-82。非常に古い船なので旧海軍のものかと勘違いしていたが、アメリカ製の台船。ただしIX-549が1953年、YW-82が1943年製造なのでそれぞれ73年前、83年前ときわめて古い。

定刻で出航。写真は海自の潜水艦。建物のQRコードは横須賀地方隊のサイトへのリンク。

軍港めぐりは自衛隊、在日米軍と調整済で船からは自由に撮影できる。写真は米海軍のイージス艦2隻。右がDDG-85「マッキャンベル」、左がDDG-88「プレブル」。

海上自衛隊側の「はしだて」

「ちょうげい」

米海軍側で手前がDDG114「ラルフ・ジョンソン」、奥がLCC-19「ブルー・リッジ」。第7艦隊の旗艦は健在。タイコンデロガ級の巡洋艦がいなくなって駆逐艦ばかりなので「ブルー・リッジ」の大きさが際立つ。

レンズをワイドにして撮影。空母がいるときはこの埠頭に入る。この日は空母がいないので軍港めぐりが空いていたようだ。空母が使う埠頭にいるのはDDG-83「ハワード」。

東京湾に出て民間の施設を案内された。写真は日産自動車の追浜工場。研究施設は残すが工場は閉鎖予定で、跡地をどうするかが話題。元は海軍の土地だから海自に売るか貸すかすればと思わないでもないが、アメリカの会社がUAVの工場にしようという話もあるらしい。

田浦に近い方の海自の基地に接近。写真は掃海母艦MST-463「うらが」。

潜水艦救難艦ASR-404「ちよだ」。

後で写真を整理して気付いたが、オスプレイが遠方を飛んでたのが写ってた。

掃海艦MSO-305「ひらど」。奥に同型艦がもう1隻。機雷に探知されないようにFRP船体とした船で後甲板に掃海具が見える。

海洋観測艦AGS-5107「あかし」。

海洋観測艦AGS-5106「しょうなん」。

こちらにも潜水艦がいる。最新型のたいげい型はあまり目立たないこちらにいるようだ。なお、自衛隊の潜水艦の母港は横須賀と呉の2か所しかないとのこと。

船は新井堀水路へ。これにより半島が切り離されて吾妻島になった。古そうな地下壕の入り口が見える。

軍港めぐりもいよいよ終盤。吉倉桟橋の「あさぎり」、「くらま」、「ゆうぎり」。

帰港。14時からの人が乗船を開始している。手前のオブジェは『終末ツーリング』に出たやつ。

横須賀海軍カレー本舗では『ハイスクール・フリート』の10周年イベントのポスターとスタンプが。もう10年か……。

海自の基地公開と軍港めぐりを堪能したので、あとはヴェルニー公園を眺めながら横須賀駅に帰った。日産追浜工場の展示もあって、すごいかっこいいクルマが展示されていた。たたでさえかっこいいオーラに最近追加されたAUTECHバージョン。

www.autech.co.jp

追浜工場が海自の基地になるのもドローンの生産拠点になるのもどちらも国防への寄与が大きい。ゴーンが残した負の遺産を整理するには工場閉鎖はやむないとしても、やはりできるだけ望ましい形で資産を活かしてもらいたい。