Great Spangled Weblog

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春の川越

鷲宮神社に行った翌日に川越まで行ってみた。

天気が良くて三連休だから普通なら混むはずだけど、いまはどこの観光地も空いてるというから、なら車で行ってコインパーキングに置いて歩いてみようという算段。

ところが行ってみると結構なにぎわい。

味わいのある蔵の街。

駅から遠いので来たことがなかったけど、よくこれだけの街並みを保存してあったもの。電線の地下化などで見事に観光地化してある。

そして路地に入ると時の鐘がドーン。

時の鐘をくぐると薬師神社があるので参拝。神社側から見た時の鐘の裏側。

『恋する小惑星』の3話とかで出てきたあたり。

浦和の調ちゃん』のポスターは新しいバージョンが。

少し歩いて氷川神社に参拝。

あまり広くないけど境内にいろいろある。

神社の裏手が新河岸川。『月がきれい』の船着き場はここだった。ここももう桜が咲いている。

川に沿って歩くと水門がある。

川辺に降りると『月がきれい』の1シーン。

菓子屋横丁。ずっと「橋や横丁」だと思っていたが菓子屋横丁という固有名詞だったとは。

菓子屋横丁を抜けた先に神社が。

歩き回ったらえらい暑かった。

距離的には遠くないので、川越はキャプ画像を集めてまた回ってみたい。

恋する小惑星の鷲宮神社

タモリの擬人化」として知られる『恋する小惑星』のアニメ8話に鷲宮神社が出たので行ってきた。

鳥居がドーン。

とはならず、一昨年老朽化で崩壊してからまだ鳥居の再建は実現していない。

在りし日の鳥居。

有名な絵馬掛け処。

参道

いの先輩が興奮して紹介していた治水碑。

「寛保治水碑」という県指定の史跡。

www.washinomiyajinja.or.jp

www.city.kuki.lg.jp

後ろに社務所があるのはアニメでは省略。

拝殿はアニメでもそのまま。

石おみくじはそこじゃない。

祈祷控所がある。

今年はもう桜が咲いている。

ムラサキハナナ。

みんなで座ってた階段。逆光でフレアがw

レンズを換えて撮り直し。トキナーのズームとニコン単焦点のこの違い。

鷲宮神社最後のカット。

桜の開花状況はこんな感じ。ピントがちゃんと合ってないけど縮小すればセーフ。

ちょぼらうにょぽみ先生の絵馬。

参道の石畳に露出を合わせたらモノクロの方がいいように思い色を抜いてみた。

ツツジも咲いていて驚く。

ニコンZ用の85mm F/1.8のレンズもあるけど、こちらははるかに安価なAiAF NIkkor 85mm F1.8S。ピントはMFになるけど十分使える。

『恋する小惑星』は川越とつくばもいずれ行く予定。

kindle洋書の世界

洋書は日本人にとって主に英語の教材として認識されていると思う。

同時に、ペーパーバック1冊2000円からの贅沢な世界でもある。

それが電子書籍の登場で全く違う様相となっている。

こればっかりは、国際企業のAmazonに足を向けて寝られない。kindleの洋書は、物理的な本を輸入するコストがかからないので安い。著作権が切れているものは100円+税からある。いや、他のサイトを回れば著作権が切れた洋書は無料で手に入る。しかし、kindle洋書はkindleアプリで読め、しかも100円+税。これはもう実質無料と言っても過言ではない。

そうでない場合も1000円を超えることは稀。そんな価格では払わない方が申し訳ない。しかもたまにキャンペーンで格安になっている。

kindleアプリで洋書を薦めるのはなぜかといえば、単語をタップすれば辞書から訳語が表示されるということに尽きる。このため、中学生レベルの英語の初歩が分かっていれば、あとは単語をタップして訳を確認しつつ内容を理解できる。

ある程度読んでくると、英語とは所詮は決まった言い回しの集合体にすぎないことが分かってくる。これは日本語も同じ。文章表現というのは結局は、決まった言い回しに自分の思いを乗せることにすぎない。文章を理解するということは、決まった言い回しの中で作者が行った改変部分を見つけ、それを文脈に乗せて理解するということにほかならない。

学校で習った文法は何だったのか、ということになる。確かに文法は意味がある。言語の中から厳密な理論を見出すことができる。しかし、結局のところ、幼児でも使う言葉にそんなにちゃんとした理論などありはしない。言語の九割は決まった言い回しとその若干の改変。決まった言い回しを覚えてしまえば英語といっても怖いことはなにもない。

とりあえず年に2,3冊の洋書を読んでTOEICは570点ぐらいは取れる。ヒアリングをNHKのアプリなどで強化し、試験中にシャーペンの芯が出ないといったトラブルを回避すれば600点は軽いだろう。洋書を読めばこれぐらいは取れる、と思うのも洋書を読むのにこの程度の英語力で十分と思うのも自由。

言いたいのは、日本語で不足していた情報が英語の世界にある。ただそれだけ。

あとは何冊か既読の洋書を紹介してみる。

Spitfire Pilot (English Edition)

Spitfire Pilot (English Edition)

バトル・オブ・ブリテンスピットファイアパイロットの手記。日記をもとに著者の死後書籍化されたらしい。100円ぐらいで購入したのに今見たらえらく高くなってる。著作権は消失しているはずなのだが。

バトル・オブ・ブリテンの本は複数あるが、この本が一番読みやすい。イギリスの一番の危機を救った「かくも少数のもの」の実体が分かる。

同時に、イギリスの児童の読み物がこれ系統というのも重要な事項。国家総動員体制で厳しい制約の中過ごした英国人。これは実は日本もあまり変わらない。最大の違いは勝ったか負けたか。負けた日本は児童から戦記物が遠ざけられ、イギリスは逆だった。

こんなのを読んで育ったらゴーグルかけて犬小屋にまたがるのも当然。

イギリスの危機とそれを救ったパイロットの物語を本書で詳細に読むことができる。こんな情報は日本語ではそうそうない。

表紙がほぼ全ての、トーネードパイロットの手記。

冷戦時代の西ドイツ駐留のトーネードパイロットの心情など、日本語でどれほど読めるだろう。

英語ならたっぷり読める。

著者はエアロカデットという英空軍の下部組織の少年航空団的なところで飛行機の操縦を習い、現場叩き上げでトーネードパイロットからさらに参謀的な地位にまで至っている。日本で同様のキャリアパスがないことについていろいろ考えさせられる。

トーネードの前は偵察機型のEEキャンベラに乗っていて、マルタ島から離陸してソ連の航空機搭載護衛艦キエフのを撮影する任務などをこなしている。情報将校から「嵐で波が高いから、『ハル』が見えるかもしんない。ちょっと撮ってきて」と任務を与えられ、激しい横風の中離陸、任務を達成するも着陸も無茶な横風、という体験はスリリングで手に汗握る。有名なキエフとF-4Kのツーショット写真もこの人の機による撮影。

正直、これほど情報量の多い本が日本語で読めないのは理不尽な思い。

Hostile Skies (English Edition)

Hostile Skies (English Edition)

フォークランド紛争に従事したシーハリアーパイロットの手記。

世界の傑作機』のシーハリアーの号にもインタビュー記事がある。イギリス海軍パイロットにして詩人という人。任務中に家族に宛てた手紙、「ソウルメイト」たる西ドイツで知り合った若い女性に宛てた手紙、それに著者の詩も差し込まれている。

しかし、地の文はリアルな戦争の世界。日本語資料では分からないフォークランド紛争の詳細が描かれている。

フォークランド紛争そのものは日本としても非常に強い関心を持っており、防衛省のサイトに詳細な研究結果が上がっている。

www.nids.mod.go.jp

しかし、空母が常に抱える敵潜水艦に対する恐怖や、敵の攻撃機が空対艦ミサイル「エグゾセ」を放った後の艦内の様子などは多分書いてないと思う。

ハーミズから見た燃える輸送船アトランティック・コンベアー、その船がなぜ沈まなければならなかったのか、沈んだ結果イギリス軍にどんな影響があったのか。そういったことも詳細に語られている。

電子書籍版は戦後にフォークランド諸島を訪れた記事も乗っている。著者は大事にしていた妻と別れることになり、再婚した妻と現地を訪れている。戦争により歪められた著者の寂寥な心が描かれていてしんみりした気持ちになった。

とりあえず3冊ほど紹介してみた。

「本を読むには人生は短すぎる」ということを、洋書まで含めると如実に実感できると思う。

俺達の動画工房合同即売会

新型コロナウイルスCOVID-19の流行により日本は緊急事態となっている中、イベント会場の状況が心配されたが特に閉館という情報はなく、無事動画工房オンリーイベントが2020年3月1日に開催された。

普段同人誌即売会はあまり行かないのだけど、何しろ今や人気絶頂のアニメスタジオ、動画工房オンリーイベントとあっては行かないわけにはいかない。動画工房オンリーといえば実質プラスティック・メモリーズオンリーも同然(個人の感想です)。

主催はぷろじぇくとD様。

project-d.biz

『私に天使が舞い降りた!』オンリーイベントと、「俺達の動画工房」と『世話焼きキツネの仙狐さん』オンリーイベントの3つの合同イベント。

わたてんは動画工房なので実質動画工房+仙狐さん合同イベントだから実質プラメモオンリーと言っても過言ではない(過言です)。

12:00〜15:00の時間に即売会とお誕生日会というスケジュール。

久しぶりに来た京急蒲田大田区産業プラザPIO。前回来たときはまだ京急羽田線の線路の踏切があったが今は完全高架。

おおむね開場時間ぴったりに到着。

もちろんこの日のためにとっておいたマスクを着用。財布はたっぷり千円札。カタログを購入して入場。

何を置いてもなまハム様とぷらぞんので。様のプラメモ同人誌とグッズを購入。ありがとうございます。

あとは動画工房のあんな作品やこんな作品のサークル・同人誌を拝見させていただき、気がつけば『GJ部』、『未確認で進行形』、『プラスティック・メモリーズ』、『New Game!』と藤原佳幸監督作品の同人誌をフルコンボ。『わたてん』本ももちろん購入。

会場は『恋する小惑星』に合わせて赤道儀に望遠レンズつき一眼レフを載せた三脚一式と、毛氈に野点傘というコスプレ撮影などが楽しめるアイテムも用意されていた。

趣味の創作はネットで公開すれば直接会うイベントはなくてもいいかなとひところ考えていたのだけど、やっぱり同じものが好きな人どうし集まるのは楽しいなと改めて思った。

レトロな単体露出計

実家にずっと死蔵されていたセコニックの露出計があった。結構前に自分で使おうと思って持ってきていた。

カメラの自動露出が進歩した今日、単体露出計の必要があるかというと、ある。

今もって、カメラの内蔵露出計は被写体が白いのか黒いのかを判断できない。

白いものを撮れば露出がアンダーになり、黒いものを撮れば露出がオーバーになる。

マルチパターン測光といった評価測光もそんな程度。太陽が画面に入るとかはさすがに大丈夫だけど、被写体の色は18%グレーかそれと同程度の輝度であろうと判断して露出を決めてしまう。

ミラーレスカメラで、撮影前後の動画から被写体を判断し、構図とピントから適正露出をAIが判断する、といったことにならないかぎり、被写体の輝度で露出がぶれる現象は終わらない。

その対応として、RAWで撮ればまあ上下1段ぐらいは露出をいじれるけど、そういったことをしないで済むならそれに越したことはない。

というわけで、黒い革ケースに入ったピカピカの露出計。

SEKONIC APEX MODEL L-218。発売が1968頃とのことでほぼ半世紀前の代物。

裏面。ボタンを押しても動作しないので背面をみたら電池蓋がある。

開けてみたら完全放電して若干サビが出てる水銀電池が出てきた。これはどうしたものかと思ってよく見たらケースの方にボタン電池アダプターが入っていた。どういうタイミングでアダプターを入手したのかは謎。

露出計の下にあるのが左から電池蓋の裏側、ボタン電池アダプター、そして右がボタン電池SR44。

乾電池の液漏れと違い本体の接点が生きてるようなので、アダプターに手持ちのコンサートライトからLR44を抜いて入れてみた。動かない。

いろいろやってみるうちに、LR44の消耗しきってないものを選定し、プラスマイナスを慎重に合わせてセットしたら、ボタンを押した途端に針がすっと動いた。

やたっ! 生きてる!

酸化銀電池のSR44を買ってきて装填し、これで年単位で使える状態にした。

ネットを探すとマニュアルもあって使い方も把握。

まず上面の白いキャップをスライドして動かす。上面のLの字の側に動かすと中のレンズをキャップが覆って、入射光式の露出計になる。

その下のスライドは、右に動かして「L」が見えるようにすると低輝度用。左に動かして「H」が見えるようにすると高輝度用になる。Hでは中で小さい穴の空いた板が動いてマスクする。

次にダイヤルの上段を回してISO感度を設定。そしてボタンを押す。下部のメーターで赤い針が動いて露出計の計測した輝度を示す。その値が▼の位置に来るように、ダイヤルの下段を回して黒い部分の数字を動かす。

針の数値と▼位置の数値が一致すると、右の「EV」とある窓にEV値が、上面の弧の部分にそのEV値と足してゼロになるような露出の数値が出る。各F値の上に出てる数字がシャッタースピードで、適性露出になる絞りとシャッタースピードがひと目で分かる。

ネットで調べると、水銀電池とボタン電池の電圧の違いから露出が変動するという情報があった。

ちょっと屋外で使ってみたのがこちら。

AEではこんな写真。

マニュアル露出はこちら。白い車が白く写り、アスファルト等が自然な明るさになってる。

屋外なら太陽光の強さが分かればEV値を固定できる。同じ照明のもとなら白いものは白く、黒いものは黒く自然に写る。反射光式で図るカメラの露出計はこれができない。

何で露出計がほしかったか。痛車イベントで太陽の明るさが決まってるのにいちいち白い車で露出が変わるだとか、それに合わせて露出補正するだとかをやめにしたいということ。これで今後は太陽の明るさを測って露出を決め打ちで撮れる。

まともに動作するレトロな露出計だが、プレミアでもついてるかと思ったらだいたい1000円前後というのでしょんぼり。

ちなみに新品を買うとけっこうする。露出計の使い方そのものは現行品も大して違いはない。追記・スマホアプリに露出計があります。

セコニック 露出計 ツインメイト L-208

セコニック 露出計 ツインメイト L-208

  • 発売日: 2013/09/25
  • メディア: エレクトロニクス

セコニック 露出計 スタジオデラックスIII L-398A

セコニック 露出計 スタジオデラックスIII L-398A

  • 発売日: 2013/09/25
  • メディア: エレクトロニクス

第8回人形のまち岩槻創作人形応募展

岩槻でひな祭り直前に創作人形の展示があると知り行ってきた。

www.facebook.com

場所は岩槻駅前のWATSU。

最初うっかり東館に入って、展示がみつからず戸惑ったけれど、これはこれで、駅前の商業ビルがほいわつき区役所として活用されているという面白いことが分かった。

東武アーバンパークライン岩槻駅はこんなかっこいい駅舎。

人形展が開催されているのはこちらの西館。

入り口に案内が。駅からくれば迷わないと思う。

3階の招待作家会場。

パンフレットにも掲載されている高名な人形師の作品が多数展示されていた。

4階は全国応募作品の展示。

こちらも3階と同じくらい素晴らしい人形の展示だった。

創作人形という世界は人形そのものが手作りだったり、衣装も手作りだったり、さらに小物も併せてちょっとしたジオラマになっていたりと、総合的な立体芸術だとわかった。

秋葉原に行くとボークスのドールの展示を見に行ったりする。ああいった素体やパーツの組み合わせでもきれいな人形は生まれてくる。

一方、こういった無からの真の創造も素晴らしい。作家の方の感性やスキルに純粋に感動した。

どちらがどうと比べられるものでもない。

ただ言えるのは、「pixivで投稿している人は全体の一部で、見る専の人が多い。みんな自分で描いて投稿すればいいのに」と常々思っていたのが、ドールの世界では自分こそまさに「見る専」だと気づかされたこと。

芸術は創る・見るがそれぞれ並列で、どちらがえらいということもなく、とはいえ、創造する、ということはどれも等しくすごいことなんだな、と思う。

なお、あまり明記されてないけれど、作品は撮影禁止です。展示は上記FBにあるような雰囲気です。

過去7回も見逃していたけど次からは毎回行きたい。

今回人形博物館というのもあると知った。なぜ今まで知らなかったのか不思議だったけど、開館が今年(というか昨日!)とのこと。いずれ行きたい。

ningyo-muse.jp

AMDの新グラフィックドライバでちょっとハマった話

ビデオカードがひところ高かったのだが、去年から需要が落ち着いて買いやすくなった。7年使ったRadeon HD7770のビデオカードで画面隅のちらつきが気になり寿命を疑い交換することにした。秋葉原を歩いてちょうど安かったMSIのRX570を買った。

MSI Radeon RX 570 ARMOR 8G グラフィックスボード VD6851

MSI Radeon RX 570 ARMOR 8G グラフィックスボード VD6851

  • 発売日: 2019/02/16
  • メディア: Personal Computers

もう後継モデルが出ているが、Amazonの後継品より安かった。RX570もVRAM 8GBもオーバースペックなものの、これなら後でハイスペックのモニターを買ってもグラボの能力不足に悩まされることはない。

なお、画面隅のちらつきは結局出て、グラボの寿命ではなくドライバーの問題というのが結論。しかし性能2倍で消費電力も下がって特に後悔はない。

その後液晶タブレットが安くなっているため購入を決断。グラボから見ればこれはフルHDのモニターを追加したのと同じ。

これぐらいはすぐ描けるようになった。

ハイスピードミリオンまとめwww.pixiv.net

さて。液タブはPCとHDMI接続のため、メインのフルHDのモニターはDisplay Portに接続した。昨年12月まではこれで問題なく使えていた。

そこにAMDからRadeon Software Adrenalin 2020 Editionリリースの情報が。

www.youtube.com

さっそくダウンロードしてインストール。画面がフラッシュしてインストール完了、と思ったらメインモニタに映ったのがこれw


DVI-DとHDMIで出てるモニターは正常に映っているが、Display Portのモニターだけ表示できない。右クリックで画像解像度を変えようにもウインドウが見えないモニターに出ててどうしようもない。

その後[Shift]+[Windows]+[←]or[→]ボタンでウインドウがモニター間を移動できると知り、ようやくモニター関係の設定メニューが操作できるようになった。[Windows]ボタン=[田]ボタンなんてほとんど初めて押したw

いろいろ試してみたが、メニューにある仮想超解像度かGPUスケーリングか整数スケーリングのどれかをオン・オフすると画面がフラッシュしてそのうちDisplay Portのモニターに正しい信号が送られ、映るようになることが分かった。

そのまま使う分には問題ないが、時間が経ってモニターがオフになったりスリープに入ったり、リブートしたときにDisplay Portのモニターに信号が行かなかったり、誤った解像度の信号が行ったりしてモニターが点かなくなる。

これが現時点での最新版まで改善されない。一応フォームからバグ報告はしているのだが…。

これの解決方法は、下記から古いドライバーをDLし、新しいドライバーはアンインストールしてバージョンダウンすることが確実。正常に動いていたバージョンのドライバーは削除しないで手元に置いておくことも推奨される。

www.ask-corp.jp

別の手はないかと考えていて、Display PortとHDMIの変換アダプターが余っていたことを思い出した。

こういうやつ。

で、ビデオカードのDisplay Portにアダプターを差し込み、HDMIケーブルでモニターとアダプターをつないだ。

結果、全く異状がなく使えるようになった。

Display Portで接続した場合にグラボとモニターの情報のやり取りに問題があり、モニターで再生できない信号が送られていたというのが真相。

そして、HDMIの接続ではそのようなことが起きていない。グラボのDisplay Port経由でどうなるかと思ったが、ディスプレイドライバーとしては「グラボのどのポートから出ているか」ではなく、「モニターのどのポートに入っているか」で伝送ケーブルの種類を判別していることが判明した。これなら変換アダプターが物理的な形状と配線の変換だけで特に回路が入っていないように見えるのも納得。

これでようやく普通に使えるようになったので、Display Portに関するPnPのバグが解消されるまで気長に待つことにした。