2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
CONNECT Playerがいかにすっとこどっこいといえども、1枚のアルバムに同じ曲が2個づつ登録されるのはどういうことか、と思った。しかも不思議なことに、NW-A3000の方にはあまりダブって登録されているものはない(まったくないわけではない)。この奇現象…
この前電車で、NW-A1000を使っている高校生を見かけた。店頭で売れてるところを見たことがないが、さすがに誰も買わないわけではないようだ。それでもシェア1位と比べると桁違いに売れてないのだろうけど。それはそうと、MDではごく当たり前にできているこ…
#4「演劇で妄想! 銭湯で妄想! オニギリで妄想!」 播磨と沢近のからみが相変わらず面白い。今回は3本全部にあってどれも笑った。さすがにこの番組だとあっちの映画と違って「明日の文化祭」はちゃんと来るようだ。
標記の行事に行ってきた。天気は曇りでさいわい雨は降らなかった。行事はまず記念式典。隊員の観閲式の他、第1施設団の車両が次々と会場を回って観閲を受けていた。戦闘部隊ではなくとも、工兵の装備もなかなか迫力がある。次はアトラクション。音楽隊やラ…
去年の胃の不調が仮面うつ病だと知ってから、思い当たったことがある。過去の一時期もやはりうつ病とおぼしき不調に陥り、自然に回復したことがあった。2000年の6月から2001年の9月頃まで長期的に胃の具合の悪い時期があった。もっともこの時期の前半は抑…
長期に休んでいた1月〜3月とは違い手当たり次第に見るわけにはいかないので、大幅に削って新番組は以下だけを見ることにした。深夜アニメは早起きして録画を見ている。 スクールランブル二学期 一期目(特に後半)が強烈な作品だったので、続編も視聴決定…
メンタルヘルスの問題は他人事だと思っていたのだがそうでもなかった。なんと自分もかかってしまった。うつ病はおよそ5人に1人がかかると言われている。それほどによくある病気だとはかかってみてから知った(勉強のため買ったのが例えばid:spanglemaker:2…
今年は私が携帯電話を持って10年目になる。1996年というと加入者急増中の年だから特にこれ自体は自慢にはならないが、東京デジタルフォンからずっとここ一筋というのはちょっと自慢。もちろん番号も変ってない。機種はさすがにほぼ2年ごとに更新して今は5…
第1話「夢始め、雨の教室」 原作は未読なのだけど、『ディスコミュニケーション』の精霊編の第1巻だけは表紙買いしたので持っている。これ一冊だけと比べるのはよくないかもしれないが、アニメ版はなんか薄味に思えた。漫画を読み直すとアニメはまるで別の…
行ってきました。天気がよくて、桜も盛りを過ぎてはいてもまだかなり残っていてきれいでした。そのかわり風が強かったですが。写真は芝を巻き上げて離陸する百里救難隊のUH-60J。ヘリコプターの離陸をこの近さ、しかも背景桜で撮れるのはここぐらい。この後…
第1話「きらりん!アイドル革命!!」 ぶっとんだ超展開の連続に圧倒された。弁当がたこ焼きだったりカメが木の上にいたりとか。説明してるとジェットコースター感がしぼんでしまうか。脚本を見ると土屋理敬氏。『MAJOR』のシリーズ構成。ハイテンションな展開…
うつと自殺 (集英社新書)作者: 筒井末春出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/04メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (14件) を見るうつ病に関するとても分かりやすい啓蒙書。タイトルには、近年の自殺者の増加に対する著者の思いが込められて…