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下志津駐屯地創設60周年記念行事

昨日2年ぶりに行ってきた。

昨年は厚木基地に行くつもりで29日は家でゆっくりしていたところ、11式短距離地対空誘導弾が公開されたという情報を得て悔しい思いをした。しかもその後風邪を引いて厚木基地も断念というダブルパンチ。

そんなわけで今年こそはと出かけた。無料送迎バスは前からなくなっていたが、四街道〜都賀間を路線バスの臨時便が往復で頻繁に走っていて、行きはこれを利用した。渋滞もなく楽ができた。

グラウンドでの行事は式典、観閲行進、高等工科学校ドリル展示、戦闘訓練展示、装備品展示。10時前にグラウンドの南側に行ったら最前列に余裕で場所を取れた。友人と折りたたみ椅子に座って訓練展示まで見学・撮影した。

天気は曇り。人出は予想より少なかった。自分のまわりはけっこう余裕があった。もちろん最前列なので座って撮影。

式典は60周年とあり、祝賀飛行で百里基地からT-4が2機飛来した。また、第一師団の10式戦車が1両、観閲行進に参加した。

戦闘訓練展示は、ここでも島嶼防衛がテーマだった。敵侵攻が予想される架空の島(下志津島と呼ぶ)を舞台に設定。まず落下傘降下。次に、敵に先んじて陸揚げしてあった防空部隊が展開、敵の巡航ミサイルと航空機を撃墜。航空優勢を得られなかったにもかかわらず上陸してきた敵を地上部隊が掃討。というシナリオだった。

装備品展示は10式戦車と11式短距離地対空誘導弾(11式短SAM)が目玉。あと地味にレーダーも新しいのがあった(P18とP25)(2013年の下志津でも公開されていた)。

10式戦車と11式短SAMは動態展示も実施いていて、10式戦車の姿勢制御が披露された。

以下昨日の写真。

百里基地302飛行隊のT-4×2機。曇りでしかもいきなり来たので残念な写真に。

戦闘訓練展示より、87式自走高射機関砲。

対空用武器を操作する隊員(位置的に多分P25)。後ろは中SAM。

なんとLR-1が飛来。飛んでいるところがまだ見られるなんて。

近SAMがミサイル発射。左の隊員の目線の高さにミサイルの弾体が見える。この後敵機に命中してこれを撃墜(この演出はすごく凝っていた)。

敵上陸部隊との戦闘。偵察バイク。

96式装輪装甲車が前進。

82式式通信車と携SAM。小銃を持って走る隊員。この後敵陣を制圧して下志津島の防衛に成功した。

偵察バイクと隊員。ギリースーツを着てバイクに乗るのははじめて見た。

11式短SAM。

改良ホークもまだ展示されていた。いかにも「ミサイル」という外観がいい。

最新の対空レーダー装置、P25。4面のレーダーで全方位をカバーしレーダーアンテナは回転しない。

この後売店の生ビールを飲んで一休みして帰った。