今年の10月〜12月期は毎週これを見る予定。
- 『Fate/Zero』
- 『スイートプリキュア♪』
- 『ファイ・ブレイン 神のパズル』
- 『未来日記』
- 『C3 -シーキューブ-』
- 『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』
- 『侵略!?イカ娘』
- 『たまゆら〜hitotose〜』(ネット配信)
- 『ちはやふる』
- 『マケン姫っ!』
- 『ましろ色シンフォニー』
- 『スーパーナチュラル:ザ・アニメーション』
- 『UN-GO』
- 『ギルティクラウン』
- 『アイドルマスター』
- 『僕は友達が少ない』
- 『咲-Saki-』(セレクションを再放送)
- 『灼眼のシャナIII-Final-』
- 『ペルソナ4』
- 『輪るピングドラム』
- 『ジュエルペット サンシャイン』
- 『プリティーリズム・オーロラドリーム』
- 『バクマン2』
- 『天空のエスカフローネ』(BS11の再放送)
- 『WORKING'!!』
今期は24本。なんか知らないが減った。『スーパーナチュラル』は2本ずつ放送なので時間倍だが。
アニメじゃないけど『スフィアクラブ』と『アドリブ研究所』も見る。
『迷い猫オーバーラン』は再放送されているのでBDに保存するため録画している。
11月から『けいおん!』も再放送という噂が。これも録ってBDに保存予定。
『ラストエグザイル-銀翼のファム』は録画だけして、『ラストエグザイル』見てからまとめて見る予定。
前期は『魔乳秘剣帖』もネット配信で見た。ShowTimeでは会費だけでディレクターズカット版が見られるという大サービス。
レンタルでは急いで『灼眼のシャナII』と『灼眼のシャナS』を見て三期の放送に備えた。今は来年の放送に備えて『ゼロの使い魔』シリーズを借りて見ている。
BDレコーダーを使って半年。ようやく録画モードとBDの互換性について理解できた。パナソニックの場合、DR、HG、HX、HEのモードで録画したものは、BDにダビングしても他の機器と互換性がある。PCで再生して確認した(ついでにWinDVDの設定が色々おかしかったのを修正した。これを起動するたびに省エネ設定が変わってPCの性能がガタ落ちするので困っていた)。
なぜこんなことを書くかというと、30分もののアニメの場合、話数が12話の倍数であれば、HXモードにすると12話ずつBDに焼くことができる。『BLOOD-C』なら1枚。『輪るピングドラム』なら2枚だ。1クールアニメがディスク1枚に入るとはなんという省スペース。しかもVHS3倍速やDVDより画質がいい!
今までやみくもにDRモードで録っていたが、HXモードを基本に切り替えた(13話の倍数の場合HEモード)。これなら3ヶ月分アニメの録画を溜め込んでもHDDがパンクする心配はない。
HXモードはDRモードより画質が劣化する。ビットレートが地上デジタルで半分、衛星なら1/3に落ちるため。しかし、放送画質は規格一杯のビットレートであることは少なく、『日常』はDRモードでもBD-R1枚に9話も入ったし、『シュタインズ・ゲート』に至っては11話も入ってしまった。なので、HXモードでの画質劣化は放送品質に対してわずかであると判断している。実際普通に見る分には違いは分からない。なお、HGモードではDRモードよりファイルサイズが大きくなる恐れがあり、だからといって画質がよくなるわけもないので基本使わない。
複合機キヤノンMG8130を手に入れたので、BDはレーベル印刷するようになった。アニメキャラがBDにきれいにプリントされると見たい気持ちがだいぶ増す。ただ、中心の空白部分の径を変えられることにこの前やっと気づいて、ようやく印刷領域をフルに使えるようになった。過去にプリントした分は穴のまわりにでかい空白領域のあるので残念。
以下新番組寸評。
『Fate/Zero』
まだ2話しか見ていないがこれはStay Nightより面白い。
『ファイ・ブレイン 神のパズル』
勢いがあって面白いので毎週見る。監督佐藤順一というのがびっくり。こんな芸風もアリの人だったのか。
『C3 -シーキューブ-』
昔ビデオチップのS3を「エスキューブ」と読む/読まないが論争になったような。「ASUSをどう読むか」だと今も継続中のような(私はエイサス派。アスースは尻がスースーしていやだ)。
『侵略!?イカ娘』
監督は変わってもノリは変わらず。しかし水島努総監督が直接手を出すとやはりさらなるカオスに(笑)→体操の話。
『たまゆら〜hitotose〜』
埼玉で放送されない悲しさ。「たまゆら」が頻繁に写りすぎるのでカメラがおかしいんじゃないかと最近心配している。
ぽってがRollei 35S、カメラマンのお姐さんがNikon。このアニメはカメラのブランドをそのまま出す方針。
『スーパーナチュラル:ザ・アニメーション』
アメリカ向けに輸出したアニメを日本語吹き替えして放送、ということらしい。なかなか面白いので見続ける。
『UN-GO』
推理モノとしては色々アレなんだろうけど、話は面白いと思ったし、絵柄も気に入った。ヒロインとおぼしき気の強そうなお嬢様も魅力的。因果は「また沢城みゆきに特化したキャラが…」と思ってキャストを見て豊崎愛生だったので驚いた。
「復興」というから震災のことを取り込んでいるのかと思ったら、大規模テロによる災害のことだった。「日本が自衛隊を派遣したらテロ組織から報復された」のだそうで。まるでイラク派遣のときの誰かの予想のような展開。幸い自衛隊の海外派遣が国内のテロ事件に繋がった事例はないので、ちょっとこれはリアルっぽくなくて思想的にバイアスがかかった設定だなあと思いつつ脚本家を見て納得した。
でもこの人の脚本は面白いから好き。『ハガレン』も最初のTVシリーズが気に入っている(で後からやった方はまだ見ていない)。監督も『ハガレン』の人なので全般に期待している。
原作が青空文庫で読めるようなので、「復興」が原作ではどういう扱いなのかは後で確認しよう。
『灼眼のシャナIII-Final-』
超展開で驚いた。1期、2期同様勢いで見てしまうだろう。
『ペルソナ4』
音楽や絵柄がしゃれているが話は今のところフツー。とりあえず見る。
『バクマン2』
順調に2期。録画予約をミスって3話が見られなかった。
『WORKING'!!』
順調に2期。1期後半が伊波さん押しだったので2期前半は山田押しか。