秋の全国交通安全運動出発式

9月20日、標記のイベントが埼玉県久喜市のイトーヨーカ堂の駐車場で行われた。岩城晃一を一日所長に迎え、式典のほかにクラシックカーのパレードと展示が行われた。

以下展示されたクラシックカーの写真

バック・トゥ・ザ・フューチャー』でおなじみデロリアンDMC-12。

三輪トラック、ダイハツ・ミゼットMP型。

「世界で一番売れたスポーツカー」ことS30Z。1996年にアメリカでレストアされたものを輸入したとのこと。『プロジェクトX』では触れられていないがZの開発と生産は日産車体で行われた(デザインは日産自動車)。

S30Zの2by2。Zのホイールベースを延長して後席を設けたもの。ドアの後ろの窓の形で2シーターと判別可能。

パルサーEXA。N12パルサーのクーペ。かなり独特の形で好き嫌いが分かれる。私も以前はこの車は嫌いだったが、最近は日産がやることは何でも許せるようになってきた。

「カニ目」ことオースチン・ヒーレー・スプライト。

トヨタS800。『ゲートキーパーズ』でおなじみ。

化物語』でおなじみS310系フェアレディ。

スバル1000。水平対向エンジンの採用で独特のFFレイアウトをとり優れた居住性を実現。雪道でのFFの有利さを活かすためか、凍結しにくいインボードディスクブレーキを採用し、温暖なエンジンの上にスペアタイヤを置くなど、寒冷地での使用にも配慮している。縦置きの水平対向エンジンは後の四輪駆動への発展につながる。

いろいろ独創的すぎて若干目立たないが、この車で採用された等速ジョイントは、以降のFF車で広く採用されることになり、今日のFF車の隆盛への道を拓いた。

C10スカイライン2000GT。6気筒エンジンを積むため、4気筒の1500や1800よりノーズが長い。先代のスカイラインで4気筒だったベース車のノーズを200mm延長して6気筒を積んで「GT」を生産したことの名残。

スバル360

C10スカイラインの1800。前のホイールアーチとドアとの間の距離を見るとノーズがGTより短いのが分かる。C210型のジャパンまでスカイラインは4気筒と6気筒でノーズの長さが違っていた。同じ車でエンジンに合わせてノーズの長さを分けて生産するというのは、効率重視かつセダンの売れ行きが少ない今日では考えられないこと。

コスモスポーツ。後ろでタスキをかけている人は一日所長の岩城晃一。

岩城晃一といえばR31スカイラインやエルグランドのCMに登場している人なので日産好きとしては嬉しい。