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普通の会社員が【ろこどる】の聖地にいってみた。

利根運河は1890年に完成した、利根川と江戸川をつなぐ運河。千葉県の野田市流山市を通っている。

北から太平洋沿いに南下してきた船が江戸・東京に行く場合、房総半島の南を回るルートと、銚子から利根川に入り、関宿まで上って江戸川を下るルートの2通りがある。利根運河は、このうち利根川−江戸川ルートをショートカットして物流の効率を上げるために建設された。

運河としての役割を終えた後も、江戸川と利根川をつなぐ治水のための水路としての役割を現在も担っている。

という利根運河は知る人ぞ知る土木スポットだったのだけど、まさかアニメの聖地となるとは。

それは先日放送が終わった『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』。

作中では「流川市」となっているが、モデルは明らかに千葉県流山市。しかも主人公宇佐美奈々子の家は利根運河の近くという。

東武アーバンパークラインの沿線や流山鉄道流山駅の周辺がアニメの聖地になるなんてまったく予想もしなかった。

ということで、昨日の海自下総基地の記念行事に行った帰りに、ちょっと電車を途中下車して聖地の一部を見てきた。

まずは「流川おおわしの森SC」こと流山おおたかの森SC。

電車で移動。そのものずばりの「運河」駅で下車。

すぐ近くに利根運河が流れている。

福の神と祠。

本当に石造りのビリケン様で、なぜここにもビリケン様の像があるのかまったく謎。

奈々子の通学路だったり、予告で魚心くんが歩いている道。

EDで奈々子が転ぶのはこのへんかな。

運河水辺公園は2箇所で運河を渡れるが、アニメのような木の板を渡したようなものではなく、じっさいはこんな浮き橋。

利根運河の象徴的なポールや時計塔。

そして利根運河を渡る橋。手前から道路橋、東武線の橋、ニールセンローゼ橋の歩道橋。

奈々子達の通学路。ゆい先輩が走ってた橋はS字にカーブしてたのでここではない。

とりあえず東武沿線の聖地はこんなところ。あと、線路からちょっと離れたところにたぬケーキを売ってるケーキ屋さんがあるらしい。

機会をみて流山駅の方も行ってみる予定。

あと、運河水辺公園周辺だと、案外お城は見えなかった。