Great Spangled Weblog

コメントははてなにログインすると可能になります(SPAM対策です)

Earth Colors展

P.A.WORKSの作品で美術監督を務める東地和生氏の個展、「Earth Colors展」が2017年3月17日から3月28日の期間、アーツ千代田 3331で開催された。

http://www.3331.jp/schedule/003705.html

3月19日と3月25日の2回拝見させていただいた。

まず3月19日。13時から東地氏が在廊との情報を受け、ちょうどその時間に着くように移動。

案内板に従って地下へ。階段にすでに長蛇の列ができている。

ギャラリーはどんなことになっているのかと思ったら、展示じたいは普通に見ることができて、画集なども普通に買うことができた。

画集を購入すると東地氏にサインしていただける、ということで、購入したらお並びくださいと階段へ。

とにかく並んでみたら階段を全部上がって屋上に出てしまった。しばらく並んでみたけれど、確かにサインをいただけるのはありがたいが、それよりも展示されている絵をじっくり見なくてどうする。ということで判断を変え、ちょうど先生が到着してサイン会が始まっている時間でもあるので、改めて地下一階へ。

会場に再度行くと、いかに画集を買うことばかり考えていて、絵を見ていなかったかがよく分かった。

そして、落ち着いて絵を見て、添えてある解説を読むと、ああ自分はここに来られてよかったと心から思った。

会場の奥では東地氏はサイン会実施中で、生でお姿を拝見できた。一人一人にじっくり話をされていて、その穏やかな声をききながら絵を拝見するのもとてもいい体験だった。

帰りの電車で、会場での画集購入特典の冊子を読ませていただいた。アニメに関係されているいろいろな人の声が寄せられていて、美術の仕事をより理解できるとてもいい資料だった。背景美術がただきれいな絵を描くだけではなく、作品世界の深い理解とキャラクターへの愛情が不可欠ということがよく分かった。

そして3月25日。Anime Japanの帰りに再度Earth Colors展へ。

2週目ということで展示内容を30点ほど入れ替えたということなので、ちょうど高感度番長のD700も持って行っているので再度の鑑賞。

美海ちゃんバージョンの案内板。

Earth Colors展に寄せられた花とメッセージ。とてもいい匂い。

そして展示。

展示物は撮影自由、SNSでの掲載自由という驚くべきおおらかさ。

とはいえ、撮影に夢中になって絵の方が記憶に残らないなどということがないよう、残しておきたいと思うもののみを撮影。

個人的にやはり思い入れが強い作品、『凪のあすから』。この展覧会でも会場の半分近くが凪あす関係だった。そして、ここで初めて知った絵がこのティザービジュアル。

アニメ雑誌などで情報を集めていれば、あるいは目にする機会があったのかもしれない。

左の解説がなかなかに衝撃的で、放送の約1年前、この絵を公開した頃は、まだ作品世界が十分できあがっていなかったという。

2クールで、後半クールは前半クールから時間が空く、ということは決まっていたというが、その期間が放送では5年なのに対し、この時期ではまだ15年とされていたとのこと。

噂には聞いていたのだけど、関係者から直接そうい話を聞くと改めて驚く。

15年後、30歳の紡と冬眠から目覚めた15歳のまなかの年の差の恋。「二人を傍観する光」。新海誠もかくやというNTR展開不可避。

ハイティーンのヒロインと30ぐらいのおっさんというと有川浩:『塩の街』も思い出してみたり。

その後、5年後に設定が変わり、後半のストーリーががらっと変わり、そしておそらく作品テーマも大きく変わって、放送版が完成。

当初案では放送版ほどの人気が出たかはわからず、しかも15歳の美海ちゃんが出ないというのでは、それはもうまったく別の作品。それはそれでどんな話か知りたくはあるが、やはり放送版が唯一至高の完成された作品、という気がしないでもない。

そして最後に1枚。『凪のあすから』後半クールのEDの絵。

特に右のまなかの後ろ姿。アニメでは16:9の横長の画面がパンアップしていくのだけど、元の絵はこのとおり縦長で、画素数もかなり多そうな大作。

夕日を浴びる入道雲を前に影になっているまなかが、後半クールの作品世界をとてもよく表している。

Earth Colors展を見てからの自分の行動。まず『Angel Beats!』の録画を見直した。途中のギャグはやはりクソ笑う。それでいてあの泣きラストはずるいw あと、Earth Colors展の天使ちゃんの絵はタイトルが「天使ちゃんマジ天使」で、このフレーズが公式認定されていておもしろい。

それから、11月に思いついてからずっと構想のままだった『凪のあすから』の二次創作の絵を完成させようと思った。4月9日pixivに投稿。

今は東地氏が新たに取り組んでいるという作品を楽しみに待っている。

ごたんの!

2017年の春アニメ、『エロマンガ先生』が始まった。絵がかわいいちょっとえっちなアニメかと思っていたら内容が予想以上に胸に刺さる。さすが今期のエースは違う、と思っていたところにまさかの五反野駅登場w

事前特番で北千住あたりが舞台とは知っていたが、まさか左岸側の五反野が舞台とは。東武線には何度となく乗っているが五反野は降りたことがないのでこれは行ってみたい! ちょうど雨で花見とかも予定がない。ということで行ってきた。ちなみに京浜東北上中里駅は降りたことがある。

まず通学路の荒川堤防。トラス橋は常磐線つくばエクスプレス東武伊勢崎線の橋梁。背が高いのが一番新しいつくばエクスプレス。右手の北千住方面にかすかにビルが見える。アニメではビルの位置は修正が入っていた。

またアニメ特有の適当な橋の描写が、と思ったら本当にそっくりな橋があった。国道4号ではなく、その手前の歩道橋で、鋼製のラーメン構造なので橋脚と桁が一体になっている。支間割がやや変わってるのは首都高のランプとの関係から。

というかアニメと違い実際は首都高の高架橋の橋脚が画面に入る。

千住新橋。看板や信号機の向きなどアニメでは微妙に改変されてた。

回想シーンの千住新橋。

多分アニメ初登場の東武五反野駅

改札口。

五反野ならここも見ようか、と思ったものの、思った以上に千住新橋が駅から遠く、そこの往復だけでもういいや、ってなったので、駅から撮影した東京拘置所

東武線からはよく見えるが、五反野駅まで行ってしまうと建物の向こうにやっと見えるぐらいになる。

クラスメートのいた本屋は今回見つけられなかった。

Anime Japan 2017

3月25日に行ってきた。

11時過ぎに行けばすんなり入れるかと思ったら、駐車場にまだ列があり結局1時間ほどかかった。並ばずに入るならばやはり前売り券を買って午後に行くのがいいようだ。

天気は晴れ。体調もTOEICの試験を受けてから山場を越えたらしく頓服薬を飲まなくても普通に外出できるようになってきた。

ビッグサイトで同時開催の東京モーターサイクルショーが『ばくおん!!』とコラボ。

バイクブームの頃学生時代を過ごした自分らおっさんは楽しんだけど、世間的な評価はかなり微妙なアニメだったのでは、などという懸念はみじんも感じさせず順調にコラボ。

リターンライダーが少しでも増えれば業界はOKであろうと考えると自分のような中免持ってるおっさんに受けるのは狙い通りということか。

『ひなろじ』のパンフを配っているお姉さん。

久しぶりに一眼レフのD700を持って行った。ストロボをつけると2kg近いけどISO400~の設定にしてSB-600つけるとそこそこ明るく撮れるので一眼はやはりいい。レンズも24-120で困る場面はなかった。予備にV3に6.7-13mmつけて持って行ったけど使わなかった。

『ひなろじ』のカードを配っているお姉さん。

初音ミクのKEI先生の絵が目を引く『直観アルゴリズム』のお姉さん。

タマ&フレンズうちのタマ知りませんか?~』擬人化プロジェクトブースのケモミミレイヤーさん。

地域のアニメ関係エリアにて、『心が叫びたがってるんだ。』関連の展示。

今年は展示が見られたアニプレックス。写真は番組が始まったら「多様性」を大切にする心を育くむ素晴らしいアニメだった『亜人ちゃんは語りたい』の展示。

このあたりはソニーエリアになるので、あたらしいレーベル、SACRA MUSICのパンフを配るお姉さん。

濃密な百合作品と思われる『citrus』。

今年のごちうさエリアはラビットハウス風。

こんなところに『レーカン!』のポスターが。

ついにテレビ放送が始まる『RWBY

バンドリ!のエリア。アニメの人気はやや心配だったが、2015年のミルキィホームズエリアよりは人がいたから大丈夫なようだ。

ごちうさ新作案内。種田梨沙さんが無理なさらないよう適切なペースで制作願いたい。

sin 七つの大罪』のブースのかっこいいレイヤーさん。

弱酸性ミリオンアーサーの謎の立体展示。ちょぼらうにょぽみ先生は今回絶好調。鷲宮神社のご利益であろうか。

ひだまりスケッチ』のゆのっちバルーンアート

テレビ東京のブース。裏の方に回ったらフレンズが! 写真はフェネックさんの公式レイヤーさん。

ハシビロコウさんの公式レイヤーさん。

自分がいたときはコツメカワウソちゃんとアライさんもいらしていた。

フレンズさんたちはテレビ東京のネットサービス、「あにてれ」に事前登録した人に缶バッジを手渡すのが主な仕事で、このときはたまたま撮影に応じていただけたもの。

缶バッジは2種類あったけど『けものフレンズ』がすごい人気だった。

アライさんにいただいた缶バッジ。ブレイクしたのが2月になってからだったのでレイヤーさんも缶バッジもよく間に合ったと思う。テレビ東京ブースからは熱意が感じられたので『けものフレンズ』の今後も期待できると思った(あと最終回直前だったのでそれも大丈夫だと確信できた(予想以上に素晴らしい最終回だった))。

Anime Japanに毎年足を運ぶのは、黙っていても情報が入ってくるメジャー作品だけでなく、マイナー作品の情報も得られること。

写真は『ツインエンジェル BREAK』という作品。

まさか『快盗天使ツインエンジェル』がまたアニメ化されるとはw

前回は謎の九州推しアニメだったけど今回はどんなネタで来るのか楽しみ。

KADOKAWAの裏側だったので危うく見逃すところだった『バトルガールハイスクール』の展示。ゲームを始めて2年近くになるけど、本当にアニメ化するんだと実感できた。

けっきょく2016年度は微妙な体調不良が続いて、ようやく3月からまともに動けるようになってきた感じ。今年度は不摂生しないよう気をつけて体調の安定化を目指したい。なにしろ健康でないとアニメを心の底から楽しめない。

東郷神社と明治神宮

先週3月19日に東京に出かけた。まず原宿に行き、東郷神社明治神宮に参拝した。

天気のいい3連休で、原宿駅は人でたくさんだった。

IPAの若者向け情報セキュリティ啓発看板はまだやってたw

竹下通りはものすごい人込みでちょっと入っていけない感じだったが、「東郷会館」の案内に従ってゆくとさして混んだ道を通らずに神社の敷地へ。

Z旗の幟が並ぶ。

東郷神社の拝殿。

ちょうど結婚式が執り行われており、赤い絨毯がひいてある。

昨年とある試験の合格を祈願して、それが成就したのでお礼参りに来た次第。

東郷元帥の肖像が描かれた絵馬。

さすがに東郷美森さんの痛絵馬などは見られなかった。美森さんまだ現世に生まれてないですから。

社務所にて御守や御朱印をいただいた。

海軍特年兵之碑。

14歳からの志願者による特別少年兵の殉国の碑とのこと。

戦没者の慰霊碑は潜水艦の乗組員の碑も建立されているのだが、この日は工事中となっていた。

昨年撮影した潜水艦殉国碑。

山手線を渡って明治神宮へ。

実は明治神宮に参拝するのは初めて。この通り天気がよく多くの方が訪れていた。

鳥居と門をくぐって参拝。本殿および拝殿はオリンピックに向け改修工事とのことで、参拝はその手前にて。

こちらも結婚式が執り行われていて、新郎新婦のさした赤い傘が森や社殿ににまぶしかった。

輝かしい森の参道。東京にこれだけ立派な森が、それも100年未満の時間で形成されたというのはただただ畏れるのみ。

御朱印はすごい列ができていたので今回は遠慮した。いずれ平日の列が短かそうなときにお伺いしたい。

おかげさまで年末より体調が持ち直してきている。また調子を崩さぬようじっくり回復につとめてゆきたい。

バンドリの聖地江戸川公園とその周辺

ロックバンドの曲を聞いていてつい追ってしまうのがベース。なのでベースを誰がやっているかということがとても気になる。

声優が演奏までやっていることで知られるPoppin'Partyのベースは牛込りみ。

りみりんマジ天使。

そんなわけで、バンドリの聖地神田川沿いの江戸川公園に行ってきたときの写真など。

カメラはニコン1V1。レンズは白はまだ在庫がある10mmF/2.8。すべてGPSによる位置情報つき。

地下鉄有楽町線江戸川橋駅を出てすぐ神田川

音羽の方にちょっと歩いたらどこかで見たようなCDのジャケットが。

でよくよく見たらキングレコード社。びっくり。

今宮神社に参拝。

川の方に戻って江戸川公園へ。

どこかで見たような、と思って撮っておいたもの。

バンドリに出てました。

3話に出ていたすべり台。

大滝橋。PVに出てる橋と高欄が似てる。色はこっちは白。

大滝橋から神田川。もう少ししたら桜がきれいに咲きそう。

椿山荘。

水神神社の鳥居。

ここまで歩くともう都電の早稲田駅が近い。

そこで1話っぽい角度から都電荒川線早稲田駅。このまま都電で帰った。

思うところあってはてなダイアリーからブログに移行しました。これがブログ化して最初の投稿です。過去ログはコメント、ブクマ、スターなどすべて移行しています。今後ともよろしくお願いいたします。

越谷市日の出☆商店街

以前『小林さんちのメイドラゴン』のロケ地の記事を書いた際、「実際は越谷市に屋根付きの商店街はありません(http://d.hatena.ne.jp/spanglemaker/20170121/p1)」と書いてから、それが正しくないということを知った。

こちらのサイトで管理人氏がなんと、越谷市の「日の出商店街」という屋根付き商店街を発見されていた。

http://zakuzaku911.com/archives/4738790.html

越谷のことはかなり知っているつもりだったのにここは全く知らなかった。なんという不覚。

少し言い訳をさせていただくと、この商店街は行政区分は越谷市だけど、蒲生という越谷とは隣の地域になる。さすがに急行が止まらない蒲生のことはよく知らない。

メイドラゴンのロケ地の再訪も計画していなくはないが、ちょっと時間ができたので散歩ついでに電車で往復しようということで、先日日の出商店街まで行ってきた。

東武新越谷駅で降りて南へ。イオンの先の通りを左に曲がって東へ。直線距離では蒲生駅の方が近いが、道順は新越谷からの方が分かりやすい。

旧4号を渡る。最近はこんな看板にも萌え絵が。

なかなか味わいのある銭湯があった。「登龍湯」というドラゴン関係の名前だった。

20分かそこら歩いて到着。すぐ近くにIngressのポータルがあり、ハックしながら右を見たらここだった。

2階建ての店舗を2棟並べ、間に屋根を渡して商店街としたもの。おそらくこの地域が住宅地として整備される際に、住人の便利のために開店したと推測される。

屋根付き商店街ではあるが、道は奥で行きどまりで、普通のアーケード街とはまた違う。

南側から。

商店街の奥の風景。

奥から入口の方を見る。シャッターが目立つとはいえ開いている店も少なくない。

身近な場所でも案外知らないことが多いと改めて知った。「面白い」と思うものがあったら、調べてみることはとても大事。

追記;↓は2003年に撮影した王子本通☆商店街。

埼玉県こども動物自然公園のフレンズたち

けものフレンズが楽しみすぎて水曜日に早起きしてしまうフレンズとなってしまったこの頃(火曜日に夜更かしするよりマシ)。

動物園にまた行けそうになったので、近いわりにしばらく行かなかった埼玉県こども動物自然公園に昨日行ってきた。

https://aratama.github.io/kemonogen/

埼玉県東松山市にある県立の動物園で、山の東向きの斜面を丸々公園にしたような、東武動物公園とはまた違うジャパリパーク感がある動物園。

駐車場600円に入園料大人510円、2人で入っても東武動物公園の1人分より安いという驚きの安さ。さすが県立。毎月県民税払ってる甲斐がある。安いとご不満な方はコアラ舎に募金箱があるのでどうぞそちらへ。

というか動物園は大人料金もうちょっと上げてもよいのではないか。料金そのままで来場者が増えるのが一番だろうけど。

ただ、駐車場がちょっと狭いのがもったいないところ。観光シーズンに来るのはつらい。東武線の線路に陸橋がかかったのはよいけれど。公共交通機関のご利用推奨。

入場したらまず入って右へ。坂を登ってなかよしコーナー。

モルモットちゃん。かーわいー。

アルパカさん。「つばに注意」と掲示されるぐらい近くで見られる。

多分ほかではあんまりないコウモリ舎。

移動。坂をさらに登ると展示搾乳場。遠足に来ていた幼稚園児が説明を聞いていた。見学に加われば多分高確率で搾乳体験ができる。

その近くが南アメリカ大型げっ歯類エリアで、カピバラもいるとのことだがこのときは分からなかった(今地図を見直してカピバラ・ワラビー広場の存在を知って愕然としている)。

で、写真はたくさんいたマーラのうちの1匹。マーラ奥様インタビュー。園内で放し飼いもされている。

ホルスタインさん。

豊満なおっぱい。

さらに上へ。

グリザイアの果実』でおなじみヤブイヌ

ここにもミーアキャット。

フェネックちゃんぺろり。

プレーリードッグ殿。本来の飼育場は現在整備中。

新世界より』でおなじみハダカデバネズミちゃん。

坂を登りきるとペンギン舎。プールの近くは鳥インフルエンザ感染防止のため現在立ち入りできず。横からフンボルトペンギンさんを鑑賞。

ここには「世界最小のシカ」プーズーもいるのだけど、赤ちゃんの公開は行列ができていて見られなかった。

シラコバト繁殖ケージ。自分も長いこと埼玉にいるがシラコバトは見たことがない。全身をはっきりとは見られなかったけど、ここでようやく見ることができた。

園内が広いのでバス、というか列車が走ってる。ジャパリトレイン。ちなみに東武動物公園は園内に専用のバス路線がある。

コアラちゃん。全員熟睡中だった。

ナマケモノのフレンズ(本物)。

多分ワラビー。

東園はコアラ舎しかないと思って戻ってしまったが、後になってまだ見てない広場があると知る。

森野きりん。

最後にシマウマ。

前に来たのが2004年秋なので12年以上間が空いてしまったが、それほど変わりがなく、特にハダカデバネズミもコアラも順調に暮らしていてよかった。

鴻巣からほぼ一本道で来て右に曲がればすぐここなので、駐車場が空いてそうなときにまた来たいと思う。次こそはたっぷりカピバラを見たい。