うつが悪化して7日休んだ

先月ほぼ2週間ダウンしてから、2週間ほど無事仕事できたが、今月も17日から23日まで丸々1週間休んでしまった。

12日の金曜日から調子がおかしかったので、体力が回復しきってないところに2週間の仕事の疲れがどっと来ていたのかもしれない。

12日は朝5時に目が覚めてしまい、咳がひどくて、薬で咳は収まったが結局それから寝られなかった。1日風邪っぽい感じだったが、仕事はできたのであまり深刻に考えず、帰りに風邪薬を買うのとカリン酒をちょっと飲むぐらいの対応で済ませた。

13日には風邪の症状がすっかりなくなったので、これ幸いと1日横浜方面に遊びに行った。

もう先月と違い体調は大丈夫、夏からの不調はあの休みで解消済み、と楽観していたが、念のため14日は遠出しないで休息を優先した。

15日の月曜日に月例のカウンセラーとの面談。調子がよくなっているつもりだったが、「仕事の進捗にかかわるから2週間も休まないように」、「今の残業しないような働き方でずっとやっていくのはムリ」といった現実を突きつけられて、かなり動揺した。

帰ってもなんか気持ちがモヤモヤしてるのと、10日近く便秘していたのとで、両者の解決を図ろうと、前日に買った酒を飲んで寝た。

16日、便秘は解決したし、普通に仕事に行けた。のだが、自分が作った資料を持って上司が重要な打合せに行くのを見送ってドキドキしはじめた。次はこの仕事を、と資料を見始めたらぜんぜん進め方が分からなくてさらに緊張。これはいかんとソラナックスを飲んで対応した。

「これプログラム組んで1週間はかかるよ…」と悲観していたが、「ぐぐればよくね?」と思いつき、そうしたらやり方がズバり出ていて、EXCELで半日でだいたいの形にできた。「1週間の仕事を半日でやる俺スゲー!」と一瞬喜んだが…(本来称えられるべきは参照したサイトとEXCELの関数)。

17日、また早朝目が覚めて、しかも気分が悪い。前回朝の吐き気のために処方されたソラナックスを飲むが改善せず、仕事に行ける具合ではないので休むことにした。1日寝てれば大丈夫だろう、と楽観。

18日は確かに調子が戻ってきていたが、着替えて出かけようとしているうちに吐き気がひどくなってきて、無理して行くよりもう1日休めば明日から元気になるだろう、とまた休んだ。

19日の金曜日、2日休めば大丈夫だろうと思ったらさにあらず。また5時に目が覚めて、ソラナックスを飲んだが、またも気分が悪くなってきて、それも吐き気と腹痛のダブルパンチ。結局この日も休まざるをえなかった。

3日休んだが土日も調子が悪く、特に腹の具合がかなり悪かった。これも身体症状の一つだろう。食事は普通にできたし、テレビも見ててあまりつらくはなかったが、外出すると疲労感と頭の重さがつらかった。

しかも21日の夜、マイスリーを飲んだが眠れない。飲んでから寝るまで1時間空けてしまったのがまずかったらしい。やむなくマイスリーをもう一錠飲んだところ、コテっと寝られた。

22日、朝までしっかり眠れて、気分もそう悪くないので、ソラナックスを念のため飲んで仕事に出かけた。が、駅まで歩く途中で腹の具合が悪くなってきた。カバンに常備しているOTC医薬品の某下痢止めを服用。しかし効果が現れず、電車の中で具合がどんどん悪くなる。駅に止まるとごとに降りるかどうか迷って動悸がしてくる。こんな具合で「これはいかん」と途中の駅で引き返して帰宅した。腹の具合は改札を出てから再入場して反対方向のホームに行ったところでよくなった。こういう精神的な問題による便意には市販の下痢止めはあまり効かないのかもしれない。

午後から臨時の心療内科受診。先月の不調と似ていること、腹の具合が悪かったことなどを先生に報告。またスルピリドソラナックスを処方してもらった。

「どうもスルピリドをやめてから調子がよくないようです」

と話して、7月にやめたスルピリドドグマチール)の処方を今後戻してもらうようにしてもらった。ふりかえってみると確かに、6月は自衛隊イベントに行ったり調子よかったのに、7月から週末に疲労感がひどかったり仕事休んだりと不調が増えていて、主観的にも、なんだか元気が出ない感じがしていた。体重も多分あの頃に比べて3〜5kg減っている(4月にサイズ調整した指輪が今だと緩い)。あの薬は飲んでる間は実感がなかったけど、実は効いていたのだなあと思った。

23日は祝日で休み。体調が戻ってきていてCDを借りてきたり多少の外出はできた。が、結局水曜から火曜まで丸々1週間休んでしまった。1週間かかる仕事を半日でやったとか大口たたいて1週間休むとかアホな…。

24日は早朝に目が覚めたが調子が悪くなく、単に今まで寝すぎていた反動のようだった。普通に仕事に行けて、以後金曜日まで勤務できた。

なぜ7月ごろから調子が悪くなって、10月、11月と連続して長く欠勤する事態になったのか、本当のところは分からない。でもやはり、スルピリドをやめたタイミングと一致するのは無視できないような気がする。他の薬はともかく、この薬はまだやめるのが早かったらしい。1日50mgしか服用していなかったが、まだ手放せない薬だったようだ。

現代の会社員が1週間も(略)。薬の服用も大事だが、薬だけに頼らず体調管理にまだ気を使って、体力回復をはかっていきたい。