CP+2011

去年からCP+の名前で横浜で開催するようになったカメラ・光学機器のイベント。

前回は他の用事やら体調不良やらで行けなかったが、今年は無事行けた。

天気はみぞれだったり雪だったりかなり悪かったが、交通が混乱することはなかった。まあ関東でも積雪5cmぐらいまでは交通は麻痺しない(たいがい10cm超えるとすごいことになる)。

行きの電車で魔法少女を発見。

飴玉のためにアイツと契約してしまったのか…。

タムロンのお姉さん。18-270mmが気になる。

ケンコーのブースで展示されていたフィルムスキャナー。ネットの評価だと画質は程ほどだそうだが、値段はその分安い。

去年PCの中身入れ替えるときSCSI機器を全部廃棄してしまったので、ニコンのCOOLSCANももう手元にない。過去の写真や今後フィルムカメラで写した写真をデジタルデータにしたいときどうするか考えていたが、いい選択肢がみつかった。

ケンコーのブースは毎回ワクワクする。

トキナーが参考出品していた400mmのミラーレンズ。400mmなんてミラーにするほどのこともなかろうと思うが、標準ズームほどの大きさというのはそれはそれで面白い。

一方ケンコーブランドでは800mmのミラーレンズが!

ファインダーを覗かせてもらったところでは、ピントを合わせるのが至難の業に思えたが、APS-Cで使えば換算1200mmというのはすごい。これを持って鳥の人になってみたいと一瞬思った。

タムロンの500mmのミラーレンズ持ってて使わないでカビさせている身なので自制。

他にレンズの焦点距離情報を変換してくれるデジカメ用テレコンとか、Cマウントレンズ交換カメラとか面白そうな展示があった。

キヤノンのお姉さん。キヤノンの人は気さくに撮影に応じてくれた。

ニコンのブースは作例の展示がシブい。D3で撮影した写真の特大のプリントがすごい。

左の壁にかけてある写真はマグナムフォトの人々の作品。

歴代のNASA採用カメラ。

F3は外見は改造してあるが中身はほとんど市販品そのままという話。これより後のカメラは外見も市販品そのままになる。

F3のNASA仕様カメラはスペースシャトルに搭載されたことで知られる。

逆に言うと、スペースシャトルというのはF3が最先端だった時代の技術で作られた宇宙機。当初の予定よりミッション数が少ないとか2度の死亡事故を起こしたとか色々あるが、30年使われるというのはやはりすごいことで、今年引退するけどその活躍をたたえたい。

写真と光学機器のイベントということで考えてみればあって不思議はないが、射撃用のスコープが展示してあるのは驚いた。

ペンタックスのお姉さん。

日本カメラ博物館の歴代のデジタルカメラの展示。まずはコンタックスN DIGITAL。

京セラが鳴り物入りで売り出したNシステム、短い生涯でした。合掌。

こういうのを傍で見てるだけに、さすがに他のメーカはフルサイズ機といえどもマウントを変えようとはしない。

ニコン−フジフイルムのフルサイズデジタル一眼、E2N。

考えてみれば、私が最初に使ったデジカメはこれだった。1998年のこと。会社が所有していたので現地調査に持って行って、客先にCDで写真を収めた。

こんなでかいカメラを持って海上50mの検査用通路を歩いたのはちょっとしたトラウマ。

会場を出てからは日産グローバル本社まで歩いて上記の展示を見て、横浜駅から帰った。クルマの写真はまた後ほど。