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Windows 10をクリーンインストールしてみた

PCをWindows 10に無料アップデートして半年余り。だいぶ慣れてきたころに、Windows 10 Anniversary Updateの順番がうちのPCにも回ってきた。バージョン1607。

ここで問題がw

DiXiM Digital TVは、Windows 7で使っていたチューナーカードにバンドルされていたプログラム。Windows 10で使えないかとインストールを試みて、ブルースクリーンで落ちて入れられなかったもの。

が、こんなところに禍根を残していたとはwww

アンインストールもなにもインストールできてないので普通にアプリの削除を行うことができない。ネットで調べてレジストリを触ろうとしても当該項目もない。

ということでクリーンインストールを決意。

データをバックアップして準備の後、「Windowsの設定」からメニューをたどって初期化へ。

と こ ろ が。

このメニューから初期化ができないというまさかの事態。

「こんなこともあろうかと」

以前作っておいたインストール用DVDを取り出す。データはバックアップとってあるあるのでいつでもやり直し可能だから、フォーマットからやり直してインストール

ここで、アップグレードではなくクリーンインストールして分かったことが2つ。

  1. 「高速スタートアップ」というのがあってデフォルトではこれになっている
  2. ログイン時にPINコードを設定すればパスワードを毎回入れなくても済む

まず高速スタートアップは当方SSDにつき不要なのでオフにした。一方、PINコードは便利なのでさっそく設定。

さて、イメージバックアップからさっきまであったデータを復元しようかと、バックアップソフトをインストールして、その合間にWindowsのパッチも当てつつ、作業を続けていると、なにやらやたらとPCが不安定に。

そうでなくてもThunderbirdのデータのフォルダ構成が変わってメールの復元がうまくいかず焦っていたりしていたというのに、PCが不安定すぎてメールの一覧をスクロールしているだけでPCがフリーズする状態。完全なるフリーズ。リセットボタン押さないとどうにもならないレベル。

丸1日経ってイメージバックアップのソフトの悪影響を疑いアンインストールしてみたらビンゴで、見違えるようにPCが安定するようになった。しかしそれではバックアップデータが読めないので再インストール。そして再度不安定に。

イメージバックアップをドライブとしてマウントしている間にハングしたのがまずかったのかなーとか思いつつも、データの復元も信頼できない部分があるため、再度クリーンインストールをすることに。

インストール時にCドライブを選択してインストールできませんとか言われて困ったが、SSDの領域をすべて削除したところ先に進めるようになったのでインストール。領域確保はプログラムが勝手にやってくれた。

クリーンインストール後の清らかな環境であるが、バックアップソフトを入れたらまた悲惨なほどに不安定に。そういう報告はネットにはまったくなく、そもそも以前は普通に使えていたので、何が問題なのかまったく分からない。ただ、普通にアンインストールしたらまた安定するようになった。一応これで問題解決。発つ鳥後を濁さずなプログラムなのは安心した。

主要なデータはイメージバックアップの他に、普通のコピーで保存しておいたのでデータの消失は最小限で済んだ。

イメージバックアップのプログラムは新たにAOMEI Backupperを導入。こちらはまったく問題なく動いている。

それからWindows Updateを繰り返し、最後に大量のデータをDLして1607にアップデート。ようやく最新版のWindowsになって一安心。

ということで今月頭のことだけど一週間ほどPCですったもんだしたしていた。

で、気が付いてしまった。

Windowsクリーンインストールしてアップデートする場合、バージョン1607用のインストールディスクを作って、それをインストールすれば一発で最新バージョン。下記参照。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

なかなかこういうとき最適な行動はとれないものだ。

データを何かというとバックアップしておくように、という習慣には何度も助けられているので、今回もこれのおかげで重要なデータを失うことはなかった。

データを外付けディスクなどにコピーして保存しておくにはBunBackupがお薦め。

http://nagatsuki.la.coocan.jp/bunbackup/index.htm