とある架空戦記で、キ100、五式戦とキ98が出てくる。五式戦の方はずいぶんと間違いがあり、これはまたすっとこどっこいな小説があったものだと思ったが、キ98の方は、特に気にしないで放っておいた。小説ではキ98はどう説明されていたかというと、2本の梁で…
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