Great Spangled Weblog

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QMA4

クイズマジックアカデミーというゲームがあるのをほんの2週間前に知った。

そのときセリオスのキャラでカードを作った。それから何回かやって、今日は初級魔術士10級になった。組はグリフォン組で優勝して、次からはケルベロス組

ジャンルは、「学問」や「雑学」なら案外点がとれると分かった。一方、「アニメ&ゲーム」ではゲームの問題が出ると弱い。ジャンル全体では「スポーツ」に弱い。全国トーナメントでは「スポーツ」から出題されるか否かで、順位がだいぶ変わってしまう。決勝に出られるのはたまたまそれが出ない時に限られている。

アニメ風のキャラには、それぞれ有名な声優が割り当てられているのをネットで知った。たいがいゲーセンはやかましいので、せっかくの声がよく聞こえないのが惜しいところ。マロン先生(水橋かおり)とかリエルさん(後藤邑子)の声などもっとよく聞いてみたい。

苦手を克服するために予習では「スポーツ」ばかりやっているため(トーナメントの順位が低いとアメリア先生(たかはし智秋)から「予習が足りないんじゃない?」と言われてしまう)、ガルーダ先生(若本規夫)の声は何度も聞いている。ゲームの騒音の中でもあの独特の声と言い回しはけっこう聞こえるもので、QMAのことを思い出すたびに若本ヴォイスが甦ってくるようになってしまった。